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グループ定義

グループは、1 つまたは複数の属性の集まりです。 グループを使用すると、コンポーネント提供者は属性を論理セットに編成することができます。 また、グループを使用して属性の配列(テーブル)を表すこともできます。 グループを使用すると、コンポーネント内の論理サブセットをベンダー間で標準化することができます。

グループ定義の構文は以下のとおりです。

start group
	name = "group name"
	class = "class string"
	[id = nnn]
	[description = "description string"]
	[key = nnn[,mm]...]
	(属性定義がここに入ります)
end group

ID 文(提供された場合)は、コンポーネント内のほかのグループ全体で一意の値を持つ必要があります。 キーなしでグループ ID を指定した場合、このグループ定義によりグループが定義されます。 ID とキーを両方指定した場合、グループ定義はコンポーネント計測コードにより管理されるテーブルを表します。 (以下に定義するような)コンポーネント定義内の後続のテーブル定義は、このグループ定義をテンプレートとして使用できません。

key 文を指定して ID 文を指定しない場合、グループ定義は、定義されるテーブル内のテンプレート行を表します。(以下に定義するような)value 文は行内のデフォルト値を表します。 テンプレートに基づいてテーブルを作成するためのテーブル定義がこの後に続く場合もあります。 詳細については、テーブル定義に関するセクションを参照してください。 文の指定の組み合わせとその結果は、以下の表のとおりです。

キーの指定

ID の指定

結果

いいえ

いいえ

エラー

いいえ

はい

スカラ グループ。 テーブルではありません。 id はグループの ID です。

はい

いいえ

テンプレート。 テーブル定義が後に続くこともあります。

はい

はい

テーブル。 Id はテーブルの ID です。 後でテンプレートとして使用できます。

コンポーネント内には多数のグループを定義できます。