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リーガル ドキュメントのステータスの割り当てと追跡

CA APM を使用して、リーガル ドキュメントにステータスを割り当てて追跡することができます。 たとえば、ドキュメントが署名された場合には、「実行済み」というステータスを割り当てます。 リーガル ドキュメントのステータス変化を長期にわたって追跡できます。 ステータスによって、リーガル ドキュメントの完了段階や実装段階を識別できます。

リーガル ドキュメントにステータスを割り当てて追跡する方法

  1. [リーガル ドキュメント]をクリックします。
  2. 利用可能なリーガル ドキュメントを検索して、リストを表示します。
  3. ステータスを追跡するリーガル ドキュメントをクリックします。

    リーガル ドキュメント詳細が表示されます。 ステータス詳細は[ステータス]セクションに表示されます。

  4. [ステータス]セクションで[新規]をクリックします。
  5. リーガル ドキュメントの新しいステータスを指定します。
  6. [現在]チェック ボックスをオンにして、選択したステータスがリーガル ドキュメントの現在のステータスであることを指定します。
  7. [保存]をクリックします。

    ステータスが更新され、前のステータスがリーガル ドキュメントの発生順ステータス リストに追加されます。 リーガル ドキュメントのステータスが変わるたびに現在のステータスを変更することをお勧めします。 リーガル ドキュメントの現在のステータスとして入力できるステータスは 1 つのみです。 日付はすべて自動的に更新されます。