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製品コンポーネントの設定

製品のインストール後は、コンポーネント設定の変更および追加コンポーネントの設定が可能です。

以下のコンポーネントを設定できます。

• Web サーバ
• アプリケーション サーバ
• ハードウェア照合エンジン
• CA EEM
• CA Business Intelligence
• エクスポート サービス
• Data Importer エンジン サービス
• インポート ドライバ
• LDAP データ インポートおよび同期サービス
• ストレージ マネージャ サービス
• CA APM 登録サービス
• サービス管理用の共通管理（CASM）
• イベント サービス
• Common Asset Viewer
• WCF サービス
• Software Asset Management （SAM）

次の手順に従ってください：

1. 管理者として CA APM にログインします。
2. ［管理］-［システム構成］をクリックします。
3. 左側で、設定する製品コンポーネントをクリックします。
4. 設定を行い、［保存］をクリックします。
5. アプリケーション プール内の設定をリサイクルします。

   詳細については、「アプリケーション プール内の設定のリサイクル」を参照してください。

6. サービスを再起動します。

   詳細については、「サービスの開始」を参照してください。

注： ［システム構成］ページからは、データベース サーバを設定できません。 データベース サーバ設定用の対応する設定ファイルを更新します。

コンポーネント構成の変更およびサーバの追加の詳細については、「管理ガイド」を参照してください。