以下の例では、Document Management Company が CA APM と CA Service Catalog の統合を使用して、既存の在庫を確認し、新たにラップトップを購入するべきか既存のラップトップを再配置するべきかを決定する過程を説明しています。 Document Management Company では、所有またはリースしているラップトップの台数を把握することで、不要なラップトップを購入またはリースするリスクを軽減できました。 新たにラップトップを購入する代わりに、既存のラップトップを再配置したのです。 その結果、総所有コストの軽減につながりました。
この統合によって、Document Management Company に以下の利点がもたらされました。
ラップトップをリクエストするには、以下の手順に従います。
セールス マネージャは、新たに採用するセールス管理者にラップトップを支給する必要があります。 セールス マネージャは、CA Service Catalog を使用して、利用可能なラップトップの在庫と構成のカタログを調べ、既存のラップトップを選択し、リクエストを調べて関連コストを確認し、承認を求めるリクエストをサブミットしました。 セールス マネージャは、ラップトップが 6 月 1 日までに必要であることを指定しました。
セールス マネージャは、定期的にリクエストを確認してステータスや変更点を参照し、リクエストの処理の進捗状況を特定します。 リクエストは、承認のためにセールス担当副社長に自動的に送信されます。
セールス担当副社長が、ラップトップ リクエストの承認を求める電子メールを受け取りました。 セールス担当副社長は、リクエストを調べて、ラップトップに関連付けられたコストが経営陣用ガイドラインの規定内であるかどうかを確認します。 リクエストがガイドラインの規定内であったため、セールス担当副社長はリクエストを承認しました。 リクエストは、承認を受けるためにアセット マネージャに自動的に送信されます。
アセット マネージャが、ラップトップ リクエストの承認を求める電子メールを受け取りました。 アセット マネージャはリクエストを調べ、CA APM で利用可能な在庫を確認して、利用可能なラップトップがあるかどうかをチェックします。 リクエストされた構成に一致するラップトップが在庫にあったため、アセット マネージャはラップトップのリクエストを実行しました。
アセット マネージャが、リクエスト内の構成に一致するラップトップを CA APM 内で見つけました。 セールス管理者はまだ社員ではないので、アセット マネージャは、セールス マネージャにラップトップの所有権を割り当てました。
アセット マネージャは、CA Service Catalog でオリジナル リクエストを調べ、リクエストが既存の在庫から実行されていることを確認しました。 また、アセット マネージャは、CA Service Desk Manager 変更要求が作成され、セールス管理者のラップトップを準備してもらうためにヘルプ デスク アナリストに送信されていることを確認しました。
ヘルプ デスク アナリストが、ラップトップに関する変更要求の実行を求める電子メールを受け取りました。 ヘルプ デスク アナリストは、変更要求の詳細を調べました。この詳細で、CA Service Catalog のオリジナル リクエストを確認することもできます。 ヘルプ デスク アナリストは、変更要求内の情報を使用して、セールス管理者のラップトップを設定しました。 作業を実行したことを示すコメントを変更要求に追加し、変更要求を承認して、変更要求のステータスを「closed」にしました。
ヘルプ デスク アナリストはラップトップを設定して準備し、セールス管理者にラップトップを発送しました。
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