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リーガル テンプレートごとのリーガル ドキュメント ページの設定

ユーザはリーガル テンプレート（たとえば機密保持契約）ごとにリーガル ドキュメント ページを設定できるため、その設定を割り当てた役割のユーザには、設定したとおりのページが表示されます。

リーガル テンプレートごとにリーガル ドキュメント ページを設定する方法

1. ［リーガル ドキュメント］ページをクリックします。
2. 左側の［設定: オン］をクリックします。

   ページの設定が有効になります。

3. ページの［構成情報］領域でリーガル テンプレートを選択し、新しいグローバル設定またはローカル設定の情報を指定するか、または変更する既存の設定を選択します。

   重要： グローバル設定の変更は、役割にかかわらず、すべてのユーザに影響します。 ローカル設定の変更は、選択した設定に割り当てられている役割内のユーザのみに影響します。

4. 以下のいずれかの手順に従います。
   • フィールド ラベルを変更します。
   • フィールドを新しいロケーションに移動します。
   • フィールドを読み取り専用、必須、またはオプションにします。
   • フィールドを非表示にします。
   • 以前に非表示に設定されたフィールドを表示します。
   • フィールドを追加します。
5. ［設定の保存］をクリックします。

   設定を役割に割り当てると、その役割のユーザには設定したとおりのページが表示されます。