前のトピック: ライブ SEOSDATA テーブルからのインポート

次のトピック: Solaris データ ツール サーバへのイベント インポート ユーティリティのコピー

SEOSDATA テーブルからのデータのインポート

コレクタ データベース(SEOSDATA テーブル)からのデータをインポートして最適な結果を確実に得るには、以下の手順に従います。

  1. LMSeosImport ユーティリティを CA Audit データ ツール サーバの iTechnology フォルダにコピーします。

    注: LMSeosImport ユーティリティには、etsapi および etbase のサポート ライブラリが必要です。これらは CA Audit クライアントに提供されます。

  2. LMSeosImport のコマンド ラインとオプションを理解します。
  3. [イベント]レポートを作成して、イベント タイプとイベント数、およびエントリ ID の範囲を検出します。
  4. 使用する予定のパラメータを使用したインポート結果をプレビューします。

    必要に応じて、もう一度インポートのプレビューを実行してコマンド ライン オプションを再設定できます。

  5. 再設定されたコマンド ライン オプションを使用して、コレクタ データベースからイベントをインポートします。