SEOSDATA テーブルからデータをインポートできるようにするには、CA Enterprise Log Manager アプリケーションのインストール DVD-ROM から Solaris データ ツール サーバに LMSeosImport ユーティリティをコピーする必要があります。
注: LMSeosImport ユーティリティには、etsapi と etbase のライブラリが必要です。 これらのファイルは、データ ツール サーバの基本インストールに含まれます。 LMSeosImport ユーティリティを使用する前に、CA Audit インストール ディレクトリがシステムの PATH 文に含まれていることを確認してください。 デフォルトのディレクトリは、opt/CA/eTrustAudit/bin です。
ユーティリティを実行する前に、env コマンドで次の環境変数を設定します。
ユーティリティをコピーする方法
指定されたディレクトリにユーティリティをコピーして必要な環境変数を設定したら、このユーティリティを使用できます。 個別のインストールは実行しません。
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