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サブスクリプションの設定方法

サブスクリプション アーキテクチャを計画したら、サブスクリプション更新を実装するために CA Enterprise Log Manager 環境を設定できます。

以下は、サブスクリプション設定プロセスの概要です。 各手順の詳細については、関連する手順を参照してください。

  1. 計画したサブスクリプション アーキテクチャに基づいて、各サーバをサブスクリプション プロキシまたはクライアントとして設定します。 必要に応じて、1 つまたは複数のプロキシをオフライン プロキシとして指定します。 サーバはローカル レベルでプロキシまたはクライアントとして指定します。
  2. クライアント更新およびコンテンツ更新の両方にプロキシ リストを設定します。 クライアント更新用のプロキシ リストは、環境全体に対してグローバルに指定するか、またはサーバごとにローカルのプロキシ リストを設定します。 コンテンツ更新については、グローバル レベルでのみプロキシ リストを指定できます。
  3. ダウンロードするモジュールを選択します。 モジュールはグローバルに選択するか、またはサーバごとにローカルに選択できます。
  4. サブスクリプション スケジュールを設定します。 スケジュールはグローバルに設定するか、またはサーバごとにローカルに設定できます。

詳細情報:

オンライン サブスクリプション プロキシの設定

オフライン サブスクリプション プロキシの設定

サブスクリプション クライアントの設定

プロキシ リストの設定

オンライン サブスクリプション用のモジュールの選択

オフライン サブスクリプション用のモジュールのダウンロードと選択

サブスクリプション スケジュールの設定