CA EEM には、コールド データベース ファイルを解凍するためのユーティリティが用意されています。 ファイルに対してクエリを実行してライブ レポートを参照するには、あらかじめファイルをリストアして、コールド状態からウォーム状態に解凍しておく必要があります。 この機能は sem ユーティリティで提供されています。 sem ユーティリティは、CA EEM サーバの以下の場所に格納されています。
sem ユーティリティを設定する方法
export LD_LIBRARY_PATH = <sem_Extraction_Folder>:$LD_LIBRARY_PATH
export LIBPATH = <sem_Extraction_Folder>:$LIBPATH
export SHLIB_PATH= <sem_Extraction_Folder>:$SHLIB_PATH
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