キー設定済みリストを利用するアラートの使用準備

アクション アラートとしてタグが付けられた一部の事前定義済みクエリでは、キー設定済みリストを使用します。 デフォルトのキー設定済みリスト値を使用したり、事前に定義されたキー設定済みリストを独自の値で補足することもできます。 キー設定済みリストを使用するクエリによって、アラートのスケジュールを設定できます。 また、キー設定済みリストを使用する独自のクエリを作成することもできます。 独自のクエリを作成する場合は、演算子に Keyed または NotKeyed のいずれかを設定します。

以下の 3 つの方法で、キー設定済みリストの値を入力できます。

詳細情報:

Critical_Processes 用のキー設定済み値のカスタマイズ

Default_Accounts 用のキー設定済み値のカスタマイズ

ELM_System_Lognames 用のキー設定済み値のカスタマイズ

Privileged_Groups 用のキー設定済み値のカスタマイズ

キー設定済みリストを管理する方法