迅速な実装のデータ セットで提供されるすべてのメンバについて、次に説明します。 プライマリ実装ジョブ @@UPDJCL を実行すると、他のすべてのメンバがサイト固有のパラメータで更新されます。
JCL データ セットのすべてのメンバを、データ セット名プレフィックスに対してクライアントが指定したパラメータおよび CA Endevor SCM のパラメータと定義によって更新する JCL。
迅速な実装の JCL データ セットに存在するメンバのリスト。 参考資料として存在します。
EA 管理システムのセットアップに必要なすべてのデータ セットを削除して定義する JCL。
C1DEFLTS テーブルと ESYMBOLS テーブルをアセンブルおよびリンク エディットする JCL。 GLBLTYPE グローバル タイプ シーケンス テーブルを PARMLIB に追加します。
ACM 参照 VSAM ファイルを削除して定義する JCL。
パッケージ VSAM ファイルを削除して定義する JCL。
エレメント カタログ VSAM ファイルとエレメント インデックス VSAM ファイルを削除して定義する JCL。
環境をセットアップする MCF VSAM ファイルを削除して定義する JCL。
APPL@SYS の DEV、QA、および PRD の各環境のベース ライブラリを削除して定義します。
COMM@SYS の DEV、QA、および PRD の各環境のベース ライブラリを削除して定義します。
EA システムを定義します。
プロセッサを EA システムに追加します。
タイプ、プロセッサ グループ、およびプロセッサ シンボリックを EA システムに定義します。
CA Endevor SCM のテーブルを EA システムに追加します。
CA Endevor SCM のテーブルを EA システムにプロモートします。
テーブル ロード モジュールをユーザ CSIQAUTU ライブラリにコピーします。
PRD 環境で APPL@SYS システムを定義します。
QA 環境で APPL@SYS システムを定義します。
DEV 環境で APPL@SYS システムを定義します。
PRD 環境で COMM@SYS システムを定義します。
QA 環境で COMM@SYS システムを定義します。
DEV 環境で COMM@SYS システムを定義します。
セットアップと構成をテストするために APPL@SYS システムにテスト エレメントを追加します。
プロモーション パッケージを削除、定義、およびキャストします。
プロモーション パッケージを実行します。
プロモーション パッケージを複数回実行することによって、テスト エレメントをライフサイクルに従ってマップ内の最終ロケーションである PRD のステージ 2 まで移動します。
ライフサイクルの最終ステージからテスト エレメントを削除し、テスト パッケージを削除します。
APPL@SY2 の DEV、QA、および PRD の各環境のベース ライブラリを削除して定義します。
PRD 環境で APPL@SY2 システムを定義します。
QA 環境で APPL@SY2 システムを定義します。
DEV 環境で APPL@SY2 システムを定義します。
DEV 環境で SAND@BOX サブシステムをセットアップする SAND@BOX ファイルを割り当てます。
SAND@BOX サブシステムを定義します。 DEFINE SUBSYSTEM SCL ステートメントの NEXT SUBSYSTEM は APPL@SBS であることに注意してください。
注: これらのジョブで使用する CA Endevor SCM ユーティリティの詳細については、「ユーティリティ ガイド」を参照してください。
VSAM バックアップおよび CA Endevor SCM の増分バックアップの GDG ベースを設定します。
VSAM ファイルを再構成およびバックアップします。
CA Endevor SCM をフル アンロードします。
CA Endevor SCM の増分アンロードを実行します。
CA Endevor SCM GENERATE SCL の再ロードと作成を実行します。
@JOB9040 で作成した GENERATE SCL を実行します。
CA Endevor SCM アナライザ ユーティリティを実行します。
CA Endevor SCM ロード ユーティリティを実行します。
すべての環境の SCL を構築します。
すべての環境の APPL@SYS システムの SCL を構築します。
CA Endevor SCM の外部セキュリティ インターフェース テーブルが含まれます。
3 つの環境を定義する CA Endevor SCM のデフォルト テーブルが含まれます。 このテーブルは、@JOB0020 でアセンブルおよびリンク エディットされます。 このテーブルは、@JOB0130 で EA システムに追加されます。
CA Endevor SCM EXIT テーブルが含まれます。
CA Endevor SCM オプション機能テーブル。 このテーブルは、@JOB0130 で EA システムに追加されます。
CA Endevor SCM ISPF ダイアログ構成テーブルが含まれます。 このテーブルは、@JOB0130 で EA システムに追加されます。
CA Endevor SCM SMTP EMAIL テーブルが含まれます。 このテーブルは、@JOB0130 で EA システムに追加されます。
CA Endevor SCM のサイト全体のシンボリック テーブルが含まれます。 これは @JOB0020 でアセンブルおよびリンク エディットされます。 このテーブルは、@JOB0130 で EA システムに追加されます。
グローバル タイプ シーケンス テーブルが含まれます。 このテーブルは、@JOB0020 で PARMLIB にコピーされます。 このテーブルは、@JOB0130 で EA システムに追加されます。
プロセッサを EA システムに追加する SCL が含まれます。 @JOB0110 で参照します。
テーブルを EA システムに追加する SCL が含まれます。 @JOB0130 で参照します。
EA システムのすべてのエレメントをステージ 1 からステージ 2 に移動する SCL が含まれます。 @JOB0140 で参照します。
確認エレメントを追加する SCL が含まれます。 @JOB1000 で参照します。
確認パッケージのエレメントを移動する SCL が含まれます。 @JOB1010 で参照します。
確認エレメントを削除する SCL。 @JOB1040 で参照します。
EA システムを定義する SCL。 @JOB0100 で参照します。
タイプを EA システムに定義する SCL。 @JOB0120 で参照します。
PRD 環境で APPL@SYS システムを定義する SCL。 @JOB0150 で参照します。
QA 環境で APPL@SYS システムを定義する SCL。 @JOB0160 で参照します。
DEV 環境で APPL@SYS システムを定義する SCL。 @JOB0170 で参照します。
PRD 環境で COMM@SYS システムを定義する SCL。 @JOB0180 で参照します。
QA 環境で COMM@SYS システムを定義する SCL。 @JOB0190 で参照します。
DEV 環境で COMM@SYS システムを定義する SCL。 @JOB0200 で参照します。
PRD 環境で 2 つ目のシステムとサブシステムを定義する SCL。 @JOB2150 で参照します。
QA 環境で 2 つ目のシステムとサブシステムを定義する SCL。 @JOB2160 で参照します。
DEV 環境で 2 つ目のシステムとサブシステムを定義する SCL。 @JOB2170 で参照します。
DEV 環境で SAND@BOX サブシステムを定義する SCL。 @JOB2210 で参照します。
確認プロモーション パッケージを削除、定義、およびキャストする SCL。 @JOB1010 で参照します。
確認プロモーション パッケージを 1 回実行する SCL。 @JOB1020 で参照します。
確認プロモーション パッケージを複数回実行することによって、テスト エレメントをライフサイクルに従って最終ステージである PRD のステージ 2 まで移動する SCL。 @JOB1030 で参照します。
確認プロモーション パッケージを削除する SCL。 @JOB1040 で参照します。
ACM ルート VSAM ファイルを削除して定義します。 @JOB0030 で参照します。
ACM 相互参照 VSAM ファイルを削除して定義します。 @JOB0030 で参照します。
エレメント インデックス VSAM ファイルを削除して定義します。 @JOB0050 で参照します。
エレメント カタログ VSAM ファイルを削除して定義します。 @JOB0050 で参照します。
DEV ステージ 1 の MCF VSAM ファイルを削除して定義します。 @JOB0060 で参照します。
DEV ステージ 2 の MCF VSAM ファイルを削除して定義します。 @JOB0060 で参照します。
PRD ステージ 1 の MCF VSAM ファイルを削除して定義します。 @JOB0060 で参照します。
PRD ステージ 2 の MCF VSAM ファイルを削除して定義します。 @JOB0060 で参照します。
QA ステージ 1 の MCF VSAM ファイルを削除して定義します。 @JOB0060 で参照します。
QA ステージ 2 の MCF VSAM ファイルを削除して定義します。 @JOB0060 で参照します。
パッケージ VSAM ファイルを削除して定義します。 @JOB0040 で参照します。
ジョブ @JOB0070、@JOB0080、@JOB2070、および @JOB2200 によって作成されたファイルをすべて削除します。
重要: @JOBDEL は、迅速な実装を再開し、割り当て済みのファイルを削除する必要がある場合にのみ実行します。
@JOB0010 によって作成された EA システムのファイルをすべて削除します。
重要: @JOBDLEA は、迅速な実装を再開し、割り当て済みのファイルを削除する必要がある場合にのみ実行します。
作成された VSAM ファイルをすべて削除します。
重要: @JOBDLVS は、迅速な実装を再開し、割り当て済みのファイルを削除する必要がある場合にのみ実行します。
EA データ セットの削除と割り当てに使用する JCL プロシージャ。
@JOB0070、@JOB0080、@JOB2070、および @JOB2200 が、1 つのステージのファイルを割り当てるために使用する JCL プロシージャ。
CA Endevor SCM のすべての手順を @JOB0100 から @JOB0200 までのジョブ ストリームで実行する JCL プロシージャ。
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