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同期通知の有効化

マップの低い場所に存在するエレメントと同期されていないソフトウェア ライフサイクル マップにユーザがエレメントを追加できるタイミングを通知するために、管理者は同期通知を有効にできます。

注: ユーザのサイトで電子メール通知がまだ設定されていない場合、この機能を動作させるには、管理者がこの通知を設定する必要があります。 詳細については、「電子メール通知」を参照してください。

同期通知を有効にする方法

  1. C1DEFLTS テーブルの Type=Main セクションで、以下のように SYNC@CHK パラメータを Y に設定します。
    SYNC@CHK=Y,

    ソース同期が有効になります。

    注: ソース同期をオフにするには、以下のいずれかを設定します。 (SYNC@CHK= がデフォルトです。)

    SYNC@CHK=N,

    SYNC@CHK=,

  2. C1DEFLTS テーブルにある アクション ログに書き込まれた SYNC@MSV= パラメータを以下のいずれかに設定し、アクション ログに書き込まれた非同期メッセージの重大度レベルを設定します。
    SYNC@MSV=[I,W,C],

    I - 情報メッセージ。

    W - 警告メッセージ。

    C - 注意メッセージ。

    空白 - デフォルト。 オプションを何も指定しない場合、(たとえば SYNC@MSV=)、オプションのデフォルト値は情報メッセージ I に設定されます。

    非同期エレメントが追加されると、指定した重大度レベルでアクション ログにメッセージが書き込まれます。

  3. ソース同期チェックを実行するソフトウェア ライフサイクル内の開始場所として環境をマークします。 C1DEFLTS テーブルの Type=Environment セクションで、この環境の SYNC@BLOC パラメータを Y (SYNC@BLOC=Y,)に設定します。 このパラメータのオプションは以下のとおりです。
    SYNC@BLOC=[Y,N],

    Y - 環境はソース同期の場所です。

    N - デフォルト。 環境は、ソース同期の場所ではありません

    空白 - オプションを指定しない(SYNC@BLOC=, )の場合、オプションはデフォルト値の N に設定されます。

    アクションによって SYNC@BLOC が Y に設定されている環境、またはマップ上部に存在する環境にエレメントが追加される場合、ソース同期チェックではマップ上部に存在するエレメントの他のインスタンスと比較して新しいエレメントを検証します。 C1DEFLTS に複数の SYNC@BLOC が 指定されている場合、その指定(SYNC@BLOC=、SYNC@BLOC=N または SYNC@BLOC=Y)に関係なく、最初の SYNC@BLOC を以外はすべて無視されます。 ソース同期チェックによって非同期のエレメントが検出されると、エレメントの変更所有者に電子メールが送信されます。

例: 同期通知 - ソフトウェア ライフサイクル マップ内の開始ポイント

サイトの C1DEFLTS テーブルが DEV から QA1、QA 1 から QA 2、QA 2 から PRD にマップされていると仮定します。 QA2 の C1DEFLTS テーブル定義で SYNC@BLOC が Y に設定されている場合、QA2 と PRD は同期場所です。 PRD をマークする必要はありません。