set multi-write-group-credit コマンドは、異なるグループ内の DSA の間のマルチライト キューのサイズを制限します。 この制限は、キューが拡大してキューの最大サイズ(デフォルトで 20,000)を超える場合や、キューがメモリを消費してパフォーマンスに影響する場合などに有効です。
デフォルトでは、このオプションは設定されていません。
このコマンドの形式は以下のようになります。
set multi-write-group-credit = number-operations;
他のグループの DSA に対するマルチライト キューの最大サイズを定義します。
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