set multi-write-error-trap コマンドは、レプリケートされた更新が拒否された場合に SNMP トラップが送信されるかどうかを決定します。
トラップには、なぜ更新が失敗したかについての診断情報が含まれます。
トラップが設定されている場合、SNMP トラップのみが送信ます。
このコマンドの形式は以下のようになります。
set multi-write-error-trap = true | false;
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