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サブプロセスの作成

サブプロセスは、スタンドアロンのテスト ケースとして実行されるのではなく、別のテスト ケースから呼び出されるテスト ケースです。

サブプロセスはその他のテスト ケースでモジュールとして使用できるため、再利用性が向上します。 多くのテスト ケースで共有可能なサブプロセスのライブラリを作成できます。

プログラミング言語では、サブプロセスは関数またはサブルーチンと呼ばれます。

テスト ケースは自己完結型である必要があります。 テスト ケースで使用されるすべてのプロパティの値は、テスト ケースの内部で取得する必要があります。 サブプロセスは、自身を実行していくつかのプロパティ値を提供するテスト ステップを予期します(入力プロパティ)。 サブプロセスが完了すると、コール元のステップでプロパティ値を使用できるようになります(戻り値プロパティ)。

サブプロセスはネストすることができます。 サブプロセスは別のサブプロセスをコールすることができます。

注: 別のサブプロセスをコールするサブプロセスが Quiet とマークされた場合、コールされたサブプロセスはすべて Quiet になります。

以下の相違点を考慮して、通常のテスト ケースに対して行うのと同じ方法でサブプロセスのステップを作成します。

注: 親テスト ケース(サブプロセスをコールするテスト ケース)の反応時間パラメータは、サブプロセスに伝達されます。 サブプロセスの反応時間をコール元プロセスとは無関係に実行するには、lisa.subprocess.setThinkScaleFromParent という名前の testExec プロパティを「false」に設定して、各サブプロセスについて決定できるようにします。 グローバルな上書きについては、local.properties で lisa.subprocess.setThinkScaleFromParent=false を設定します。

ゼロからサブプロセスを作成できます。または、既存のテスト ケースをサブプロセスに変換できます。

サブプロセスの実行テスト ステップは、サブプロセス テスト ケースのコールを容易にします。

このセクションには、以下のトピックが含まれます。

サブプロセス テスト ケースの作成

既存のテスト ケースのサブプロセスへの変換

サブプロセスの例