[イベント詳細の要求]タブには、仮想サービスでエラーを発生させたインバウンド要求のリストが表示されます。 要求を選択すると、実行された VSM ステップのリストが表示され、選択したエラー イベントが含まれるステップが示されます。 そのステップの処理中に発生したイベントを参照するには(ITR と同様)、ステップを選択します。
![VSE コンソール - [イベント詳細の要求]タブのスクリーンショット。](o2122358.png)
注: 仮想サービスの毎秒のトランザクション数が 100 を超えている場合、プロパティの設定およびプロパティの削除イベントは、全体のパフォーマンスを向上させるために無効になります。
このオプションでは、仮想サービスのセッション トラッキング情報を表示できます。 詳細については、「セッションの表示およびモデルの修正」を参照してください。
![VSE コンソール - [イベント詳細の要求]タブ](o2122360.png)
サービス イメージまたは VSM を編集する場合は、変更を保存し、[展開]/[再展開]をクリックして VSE コンソールで変更されたサービス イメージを再展開します。
このオプションでは、仮想サービスの実行モードを設定できます。 仮想サービスに使用可能な実行モードの数は、テスト ステップのタイプによって異なります。 たとえば、モデルにライブ呼び出しステップがない場合、そのモデルでは[Learning]または[ライブ呼び出し]オプションがサポートされません。
![[実行モードの設定]ダイアログ ボックス](o2122363.png)
使用可能な実行モードは以下のとおりです。
最も高速のモード。ステップのルーティング とトラッキングは実行されません。 また、このモードは、生成されたイベントのトラッキングを制限します。
代役モードは、最初に仮想サービスに要求をルーティングします([最も効率的]モードと同様)。 ただし、仮想サービスの応答がない場合、要求はライブ システムに自動的にルーティングされます。 ライブ呼び出しステップを持つ仮想サービスについてのみ、代役モードを有効にできます。 代役モードでは、特別なトラッキングは実行されません。 単に、仮想サービスがライブ サービスにフォールバックすることを可能にします。
このモードでは[最も効率的]より多くのイベントが起動され、セッションのトランザクション フローを記憶します。 このトランザクション情報は、特定の要求に対して特定の応答が選択された理由を判断するために役立ちます。 このモードは、[最も効率的]ほど効率的に実行されません。 トランザクション トラッキング モードでは、ライブ システム応答は表示されません。サービス イメージからの応答のみ表示されます。
このモードでは、モデルのライブ呼び出しステップを使用して、現在の要求に対する応答を決定します。 仮想サービスからの応答を使用する代わりに、ライブ サービスにアクセスして応答を取得します。 ライブ呼び出しのターゲット システムは、パフォーマンスを制御します。 このモードは、パススルーとも呼ばれます。
フェールオーバ モードは、最初にライブ システムに要求をルーティングします([ライブ システム]モードと同様)。 ただし、ライブ システムの応答がない場合、要求は仮想サービスに自動的にルーティングされます。 このモードは、代役の反対です。 ライブ呼び出しステップを持つ仮想サービスについてのみ、フェールオーバ モードを有効にできます。 フェールオーバ モードでは、ライブ呼び出しステップが実際に失敗すると、サービス イメージを使用して応答が決定されます(ライブ システムが使用可能できなかった場合と同様)。
学習モードは、イメージの検証モードと似ていますが、ライブ システムからの新しい応答または更新された応答を持つように仮想サービスを自動的に「修復」または修正します。 仮想サービスに自動的に渡される次の要求は、「学習された」新しい応答を参照します。 学習のために 1 つのシステムのみが確認されるわけではなく、両方のシステムが確認され、現在はライブ システムが優位性を持っています。
仮想サービスが学習モードで実行されており、新しい知識を取得した場合、VSE コンソールの仮想サービス名の左に
アイコンが表示されます。 このアイコンは、仮想サービスを再展開するまで表示されたままになります。
このモードでは、VSE とライブ システムの両方を使用して、現在の要求に対する応答を取得します。 応答は、ログに記録され、後で、[View Session and Tracking]パネルを使用してサービス イメージに適用できます。 このモードでは、VSE および対応するライブ システムによって提供される応答の間でライブ比較が可能となり、違いが存在する場合、VSE サービス イメージに対してパッチまたは修正を行うことで、ライブ システムとの同期を保つことができます。 このモードは、「ライブ修正モード」とも呼ばれます。イメージの検証モードは、すべてのモードの中で最も非効率的なモードです。
このモードでは、モデルがその他のモードのどれを使用するかを要求ごとに決定できます。 そのため、パフォーマンスは予測できません。 唯一の要件は、プロトコルの 1 つまたは複数のリスン ステップの後にモデルに VS ルーティングが存在することです。
選択した仮想サービスのトランザクション数とエラー数の両方をゼロにします。
選択した仮想サービスを停止するには、このボタンをクリックします。 サービスが停止される前に、確認メッセージが表示されます。
選択した仮想サービスをコンソール表示から削除するには、このボタンをクリックします。 サービスが削除される前に、確認メッセージが表示されます。
[トラッキング データのクリーンアップの設定]ウィンドウを開きます。
![[トラッキング データのクリーンアップの設定]ダイアログ ボックス](o2122366.png)
ここで、サービスが停止および再起動されるまで有効となるデータ クリーンアップ値を入力します。 サービスが再起動されると、この値はデフォルト値またはプロパティ ファイルに設定された値に従ってリセットされます。
削除するトラッキング データをスキャンする間隔(ミリ秒、秒、分、時、日、週)を定義します。
削除するまでのデータ保持期間(ミリ秒、秒、分、時、日、週)を定義します。
VSE 環境全体をシャットダウンするには、このボタンをクリックします。 シャットダウンの確認メッセージに対してはいと回答すると、VSE がシャットダウンされ、対応するウィンドウが閉じられます。
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