VSE が要求/応答ペアからサービス イメージを作成する場合、システムはサイドカー ファイルという名前の要求/応答ペアを持った別のファイルを使用できます。 サイドカー ファイルは、特定の要求、応答、またはその両方のメタデータに追加する必要のあるキー/値ペアを追加できるプロパティ ファイルです。 すべての要求および応答に対して、一般的ないくつかのファイルを追加できます。
例:
soap という名前のディレクトリに abc-req.xml と abc-rsp.xml という名前の要求/応答ペア ファイルがあります。 abc-req-meta.properties、abc-rsp-meta.properties のような命名規則を使用してサイドカー ファイルを追加します。 そのディレクトリ内のすべての要求および応答のメタにプロパティを追加する場合は、ファイル名 meta-req.properties と meta-rsp.properties を使用します。 トランザクションに固有のサイドカー ファイル(abc-req-meta.properties および abc-rsp-meta.properties)のエントリは、グローバル サイドカー ファイル(meta-req.properties および meta-rsp.properties)にあるエントリをオーバーライドします。そのため、グローバル ファイルにすべてのデフォルトのセットを設定し、トランザクションに固有のサイドカーを使用して特定のトランザクションのデフォルトをオーバーライドできます。
たとえば、3 つの要求/応答(abc1-req.xml/abc1-rsp.xml、abc2-req.xml/abc2-rsp.xml、および abc3-req.xml/abc3-rsp.xml)がある場合、以下を持つ共通のサイドカー ファイル rsp-meta.properties を使用できます。
Content-type=text/plain
また、以下を持つ abc3 固有のサイドカー ファイル abc3-rsp-meta.properties を使用できます。
Content-type=text/html
サービス イメージで、応答 abc1 および abc2 のメタデータには、「text/plain」に設定された Content-type メタ プロパティがありますが、応答 abc3 の値は「text/html」です。
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