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アセットの継承

すべてのプロジェクトには、プロジェクト設定があります。 プロジェクトには、1 つ以上の追加設定を設定することもできます。

プロジェクト設定には、その他の設定のすべてのアセットのスーパーセットが含まれます。

追加設定にアセットを設定して、プロジェクト設定の対応するアセットより優先させることができます。

以下の図に例を示します。 プロジェクト設定には、myAsset という名前のアセットがあります。 このアセットには、名前、説明、およびモードのパラメータが含まれます。 2 番目の設定には、同じアセットがあります。 ただし、2 番目の設定のモード パラメータの値は、プロジェクト設定のモード パラメータの値とは異なります。 したがって、2 番目の設定のアセットは、プロジェクト設定のアセットよりも優先されます。

アセットを上書きする例を示す図。

アセットはタイプが同じである限り、別のクラスにすることもできます。

たとえば、プロジェクト設定に IBM MQ 接続ファクトリ アセットがあると仮定します。 追加設定で、アセットを変更して TIBCO 接続ファクトリ アセットにすることができます。 この変更が可能なのは、IBM MQ 接続ファクトリ アセットおよび TIBCO 接続ファクトリ アセットのタイプが同じ JMS 接続ファクトリであるためです。

アセット ブラウザは、各追加設定のアセットの継承設定を示すために色分けを使用します。