情報用にサンプル一致スクリプトを挿入するには、[一致スクリプト]パネルを右クリックします。 また、[スクリプトを使用しない]チェック ボックスをオン/オフにすることにより、一致スクリプトをオン/オフにすることができます。
スクリプト言語を指定するには、ペインの右下にある言語ドロップダウンを使用します。
使用するスクリプト言語を指定します。
値
デフォルト: Beanshell
行番号、エディタのツールバー、およびエディタのステータス バーを表示または非表示にするには、[一致スクリプト]パネルの左側を右クリックし、ショートカット メニューから適切なオプションを選択します。 以下の図は、表示されるすべてのオプションを示しています。

一致スクリプトは、特定のトランザクションが受信トランザクションに一致するかどうかを VSE が判断する方法を定義します。 特定の条件に基づいて一致を受信するには、適切なアクションを実行する BeanShell スクリプトを記述します。
以下に例を示します。
/* joe という名前に常に一致 */
ParameterList args = incomingRequest.getArguments();
if ("joe".equals(args.get("name"))) return true else return
defaultMatcher.matches();
一致スクリプトが動作するために、一致許容差のレベルまたは一致演算子を指定する必要はありません。 一致は、一致スクリプト内の条件に基づいて検出されます。
デフォルト(一致スクリプトなし)では、インバウンド要求は、操作、引数、またはその両方を比較することにより、「一致したか?」の答えが true/false になることで、サービス イメージ要求と照合されます。 一致スクリプトは、意味があり、かつ引き続き「一致したか?」の答えが true/false になる任意のロジックでこのロジックを単に置き換えます。
スクリプトでは、デフォルトの一致ロジックを使用できます。 スクリプト内で、「defaultMatcher.matches()」式を使用します。 この式は、VSE のデフォルトの一致ロジックを使用して、true または false を返します。
一致スクリプトは、スクリプト化されたアサーションに似ています。 基本的には標準の BeanShell スクリプトですが、以下に示す変数(および通常のプロパティと testExec 変数)がプリロードされています。
スクリプトからブール値を返します。true は、一致が見つかったことを意味します。
スクリプトの評価がエラーの場合、VSE は意図的にエラーを無視し、デフォルトで標準の一致ロジックを使用します。 スクリプトが実行されていないと思われる場合は、VSE ログ ファイルを確認します。
一致スクリプトにログ記録および追跡を追加する良い方法は、VSE 一致ロガーにコールを埋め込むことです。 VSE 一致ロガーは、vse_xxx.log ファイル内にメッセージを生成します。ここで、xxx はサービス イメージ名です。 以下に例を示します。
import com.itko.lisa.VSE;
VSE.info(testExec, "short msg", "a longer message");
VSE.debug(testExec, "", "I got here\!\!");
VSE.error(testExec, "Error\!", "Some unexpected condition");
return defaultMatcher.matches();
INFO でメッセージをログに記録する場合、後で実稼働設定が logging.properties ファイルに適用されると、ログ レベルが WARN となり、メッセージが DevTest テスト イベント(「ログ メッセージ」イベント)として表示されます。
logging.properties のヒント
log4j.logger.VSE=INFO, VSEAPP
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