[パフォーマンス統計]タブでは、テストの実行時にモニタするメトリックおよびイベントを追加できます。
![テスト モニタ ウィンドウの[パフォーマンス統計]タブの画像](o2143018.png)
[パフォーマンス統計]タブは以下のパネルで構成されています。
テスト メトリック ステータス
[テスト メトリック ステータス]パネルには、現在モニタされているメトリックのリストが表示されます。
いくつかのメトリックはデフォルトで表示されています。 メトリックは識別しやすくするために色分けされています。
[テスト メトリック ステータス]パネルには、以下の列があります。
グラフの色分けに使用される色。
メトリックの名前。 短い名前を使用してメトリックをフィルタしている場合、[名前]フィールドには、スラッシュの後に短い名前が表示されます。 アスタリスクは、メトリックのイベント名のみを使用していることを意味します。
グラフで使用される縦方向のスケール。 任意のメトリックの[現在の間隔メトリック]グラフのグラフ スケールを調節できます。 [現在のスケール]セルをダブルクリックしてドロップダウン リストから新しい値を選択することにより、スケールを調節します。 [現在の間隔メトリック]グラフで、メトリックのスケールが変更されます。
注: [現在のスケール]のデフォルト設定は、自動スケールの 100 です。 ()内の数値は、自動スケールが同じ 0 ~100 のグラフにデータをすべて対応させるために決定したスケールの値を示します。 この値とスケールを乗算したものがグラフの Y 座標になります。 スケールを変更しても現在の値は変わりません。 ただし、グラフで使用される Y 座標を決定する計算では、異なる Y 座標が算出される場合があります。 座標が 100 を超えている場合は、より大きな値に対応できるように Y 軸の制限も増加させる必要があります。
メトリックの現在の値。
メトリックはサンプリングに基づいています。 たとえば、インスタンス メトリックは、サンプルを収集したときにテストを実行していた仮想ユーザの数です。 テストの実行を待機中のインスタンスの数は、より高い数に設定できます。 たとえば、ステージング ドキュメントでペースが設定されている場合、インスタンス メトリックは何人の仮想ユーザがテストを実行しているかを表わします。 この値は、ステージング ドキュメントで割り当てられている仮想ユーザの数より少ない場合があります。 定常的な仮想ユーザが 250 人いると仮定します。 インスタンスの数が 100 の場合、その他の 150 人の仮想ユーザは待機中です。これはペースによってそれらが保留状態になっているためです。
メトリックの詳細については、「CA Application Test の使用」の「メトリックの生成」を参照してください。
現在の間隔メトリック
[テスト メトリック ステータス]パネルの各メトリックに対して、[現在の間隔メトリック]パネルに実行時の指定された時間間隔での値が表示されます。
時間間隔を指定するには、パネルの下部にあるスライダを使用します。 実行が開始された後は、値は調節できません。
サマリ間隔グラフ
[サマリ間隔グラフ]パネルには、[テスト メトリック ステータス]パネルの各メトリックの値を指定された時間間隔で平均したものが表示されます。
時間間隔あたりのサンプル数を指定するには、パネルの下部にあるスライダを使用します。 実行が開始された後は、値は調節できません。
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