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RMI を使用するアクセス

カスタム Java アプリケーションの場合は、アプリケーションを ICT と統合するようにソース コードを変更できます。 ICT テストは、LISARemoteObjectManagerRMIServer リモート サーバ オブジェクトを RMI レジストリにバインドすることにより実行できます。 このオブジェクトは、ICT を実行するために DevTest ワークステーション からの接続を許可します。

たとえば、以下のコードをカスタム アプリケーションに含めることで、RMI によって ICT リモート サーバ オブジェクトをバインドできます。

LISARemoteObjectManagerRMIServer remoteObjectManagerServer = new LISARemoteObjectManagerRMIServer();Registry registry = LocateRegistry.createRegistry(port);registry.bind("LISARemoteObjectManager", remoteObjectManagerServer); 

注: ICT が正しく動作するためには、RMI 名「LISARemoteObjectManager」を正確に入力する必要があります。

DevTest ワークステーション は、RMI URL rmi://hostname:port/LISARemoteObjectManager を使用してアプリケーションに接続しようとします。

hostname および port は変数で、テスト アプリケーションで変更して DevTest ワークステーション で設定できます。

サンプルのサーバ アプリケーションは、$LISA/incontainer/rmi/example にあります。 コンソール ウィンドウを使用して「java -jar ExampleServer.jar」コマンドを実行すると、サンプル サーバを実行できます。

注: このコマンドを正常に実行するには、$LISA/incontainer/rmi/example ディレクトリから実行する必要があります。 $LISA/incontainer/rmi/example/src ディレクトリのサンプル ソース コードを参照してください。