このステップは、会話型応答選択ステップによって選択された JDBC データ コールの結果を取得します。 その後、このステップは、データベース クライアントに組み込まれているシミュレーション ドライバにその結果を送信します。
次の手順に従ってください:
応答を送信するために検索するプロパティの名前。
デフォルト: テストを中止する。
環境エラーのためにテストが失敗した場合に実行するアクションまたは移動するステップをリストから選択します。
プロパティを入力し、[追加]をクリックします。 プロパティを削除するには、リストから選択し、[削除]をクリックします。 ここでリスト表示されるプロパティは、現在の会話セッションと関連付けられます。これにより、その値がダウンストリームの会話型要求で使用可能になります。
|
Copyright © 2014 CA Technologies.
All rights reserved.
|
|