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応答データ エディタ

応答情報を表示および編集するには、応答データ エディタを使用します。

• トランザクション対して予期される応答を編集するには、［応答ボディ］領域を使用します。
• 応答を追加、並び替え、削除、およびチェーンするには、「一致スクリプト エディタ ツールバー」の説明に従ってツールバーを使用します。
• このパネルを拡大するには、矢印アイコン を使用します。
• 応答エディタをカスタマイズするには、「応答エディタのカスタマイズ」の説明に従ってレンチ アイコン を使用します。
• 検証結果の確認、XML スキーマ ソースの表示、およびエラー ログの参照を行うには、パネルの下部のボタンを使用します。

  

必要に応じて、［反応時間］を編集します。

キー値ペアを追加、編集、移動、および削除するには、［メタ データ］タブを使用します。