応答エディタをカスタマイズするには、パネルの右下隅の歯車アイコン
を使用します。

応答エディタ メニューのオプションには、以下のものが含まれます。
[プロトコルを指定しない]または[JDBC(ドライバ ベース)]。
応答エディタの[ボディ]タブのタイトル バーは、どのカテゴリの応答が返されたかを示します。 上記の図は、テキスト応答を示しています。 その他のカテゴリの応答ペイロードには、XML、JSON、文字列、長い文字列、非常に長い文字列、グラフィック イメージ、および RAW バイトがあります。
別のエディタを使用するか、またはペイロードのタイプを変更するには、パネルの右上隅の歯車アイコンを選択します。 現在選択しているエディタに基づいて、その他の有効なエディタのみを示すメニューが動的に構築されます。
テキストボディエディタが[テキスト]に設定されている場合、応答ボディ XML を右クリックして、応答テキストを整形します。

応答ペイロードが EDI データであることが検出されると、[XML]タブで XML に変換されます。

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