[DNA ファイルに格納]ページでは、選択した設定を DNA ファイルに格納できます。 ファイル名およびパスを入力して DNA ファイルの格納先を指定する必要があります。 DNA ファイルのタイトルおよび説明も入力できます。
このページに表示されるオプションは以下のとおりです。
DNA ファイルの名前およびパスを入力します。 デフォルトでは、DNA ファイルは以下の形式の名前でマイ ドキュメント フォルダに作成されます。
ComputernameDatecreated_Datetime.dna
例: User01April22_2004_1622.dna
DNA ファイルのタイトルを 50 文字以内で入力します。
注: タイトルは、[開く]-[DNA ファイル]を選択し、DNA ファイル名を右クリックすると表示されます。 DMM Explorer でも表示されます。
DNA ファイルの説明を 250 文字以内で入力します。
注: 説明は、[開く]-[DNA ファイル]を選択し、DNA ファイル名を右クリックすると表示されます。 DMM Explorer でも表示されます。
[詳細オプション]ダイアログ ボックスを開いて、自己解凍、スパン、および DNA ファイルのパスワード保護のオプションを指定できます。
ファイルの実行時にシステムに適用する実行可能ファイルとして DNA ファイルを保存します。
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