AutoStartMigration

なし

［マイグレーション ステータス］ページの前にユーザに表示されるすべての UI 画面が無効（オフ）になっている場合、AutoStartMigration オプションは True（1）に設定されます。 このオプションにより、/M コマンド ライン パラメータが設定されます。

それ以外の場合、AutoStartMigration オプションは False（0）に設定されます。

デスティネーション ワークステーションに対しては、AutoStartMigration は常に False（0）に設定されます。

Quiet

なし

すべての UI 画面が無効（オフ）になっている場合、Quiet オプションは True（1）に設定されます。 このオプションにより、/Q コマンド ライン パラメータが自動的に設定されます。

いずれかの画面が有効になっている場合、Quiet オプションは False（0）に設定されます。

Disable UI Element： 有効にするソース ユーザ インターフェース

これらのチェック ボックスが選択されていない場合、Disable コマンド ライン パラメータが自動的に設定されます。

パスワードの入力

ServerPasswordPage

接続ステータス

ServerConnectionStatus

Disable UI Element： 有効にするデスティネーション ユーザ インターフェース

これらのチェック ボックスが選択されていない場合、Disable コマンド ライン パラメータが自動的に設定されます。

ソース システムへの接続

ServerConnectionStatus

テンプレートの選択

TemplateFileListPage

ユーザの選択

UserOptionsPage

UserSettingsPage

［システム設定の選択］

SystemSettingsPage

アプリケーションの選択

ApplicationsSettingsPage

［ファイルとフォルダの選択］

FileSelectionPage

フィルタの作成

SearchFilters

デスティネーションの基本設定

SimpleLocationOptionsPage

デスティネーションの詳細設定

AppLocationOptionsPage

FileLocationOptionsPage

マイグレーション ステータス

TransferStatusPage

ログ結果

LogsSheet

ExitWhenDoneAlways

なし

［ログ結果］チェック ボックスが無効（オフ）になっている場合、ExitWhenDoneAlways オプションは True（1）に設定されます。 このオプションにより、/UX コマンド ライン パラメータが自動的に設定されます。

それ以外の場合、ExitWhenDoneAlways オプションは False（0）に設定されます。