設定ページに表示するオプションを作成します。 また、Store および Apply 関数もオプションに関連付けます。 ユーザがオプションを選択した場合、オプションに関連付けられている関数がインタプリタによって呼び出されます。 スラッシュを使用して、表示するステートメントの階層を指定できます。 たとえば、オプション「Microsoft Word\\Toolbar」では、ツリー ビューにオプションの 1 つとして「Microsoft Word」が表示され、その次の行にインデントされた状態で「Toolbar」が表示されます。
オプションのパス(文字列値)
Store関数の名前(文字列値)
Apply 関数の名前(文字列値)
「例: ローカライズされた設定ツリーの作成」を参照してください。
Option( <オプションのパス>, [Store 関数の名前], [Apply 関数の名前], [LanguageIndependentPath]);
Option ( "Microsoft Word\\Toolbar");
Option( "MicrosoftWord\\Toolbar\\Tooltips", "StoreTooltips", "ApplyTooltips", "msword\\toolbar\\tooltips");
ユーザが項目を選択した場合、Store および Apply 関数がインタプリタによって呼び出されます。 ユーザがオプションを選択した場合、オプションの親関数も呼び出されます。
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