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MS Visual Studio
アプリケーション スクリプト
Microsoft Visual Studio では、Visual Basic、C++、.NET、Windows、および C# アプリケーションをすべて管理できる統合環境が提供されています。
リリース日
07/04/2008
設定の説明
MS Visual Studio スクリプトを使用すると、IDE 表示、デバッグ、外部ツール設定、エディタなどの Visual Studio の全設定がマイグレートされます。
マイグレーション パス
- バージョン 6.0 から 6.0
- バージョン 6.0 から 2003
- バージョン 6.0 から 2005
- バージョン 6.0 から 2008
- バージョン 2003 から 2003
- バージョン 2003 から 2005
- バージョン 2003 から 2008
- バージョン 2005 から 2005
- バージョン 2005 から 2008
- バージョン 2008 から 2008
- バージョン 2008 から 2010
- バージョン 2010 から 2010
注意事項
- Visual Studio 6.0 では、以下のアドインがサポートされています。
- ActiveXDocumentWizard6.Wizard
- AddInToolbar6.Connect
- APIDeclarationLoader.AddInDesigner
- AppWizard6.Wizard
- ClassBuilder6.Wizard
- ControlWiz6.Wizard
- DataFormWizard6.Wizard
- MSVBDataObjGen.Wizard
- PDAddIn.AddIn
- PropertyPageWizard6.Wizard
- ResEdit6.Connect
- TempMgr.AddInDesigner1
- VBSDIAddIn.Connect
- VcmMgr.Connect
- WizMan6.Connect
- .NET Framework のバージョンは、インストールされた Visual Studio のバージョンと適合している必要があります。たとえば、Visual Studio 7 は .NET 2.0 環境にはインストールできません。
制限事項
以下の制限があります。
- ソース コンピュータのすべての IDE は少なくとも 1 回は起動して、デフォルト設定を作成しておく必要があります。 これは、8.0 から 8.0 にマイグレートするときに当てはまります。
- マイグレーション後に IDE のデフォルト設定がリセットされてしまうため、プロファイルはマイグレートされません。 これは、8.0 から 8.0 にマイグレートするときに当てはまります。
- 外部ツールは、マイグレーション前にデスティネーション コンピュータ上にインストールされている必要があります。 これは、8.0 から 8.0 にマイグレートするときに当てはまります。
- アドインは、マイグレーション前にデスティネーション コンピュータ上で利用可能である必要があります。 これは、6.0 から 6.0 にマイグレートするときに当てはまります。
- フォントおよび色の設定はマイグレートされません。 これは、7.1 から 8.0 にマイグレートするときに当てはまります。
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