プロセスがクリティカルなメモリしきい値を超えている場合、またはプロセスで使用されているハンドルが多すぎる場合(Windows のみ)、エンドポイントは自身を再起動します。 アプリケーションはプロセス メモリ、およびスタックしたプロセスに関する情報をさらなる分析のためにダンプします。
seos.ini 設定ファイルの seoswd セクションを編集し、Watchdog のタイムアウト、スケジュール、およびしきい値を設定します。
エンドポイントは遅い応答を検出し、承認エンジン プロセスがハングしているかを検出することもできます(seosd)。
注: バイパス モードでは、ポリシー処理は一時的に縮小されます。
seos.ini 設定ファイルの seosd セクションを編集し、デッドロックを引き起こす可能性のあるプログラムに対する自動バイパスをオフにします。 デッドロック検出は自動で、設定することはできません。
自動的なプロセスの再起動およびメモリ使用量を以下のように監視できます。
次の手順に従ってください:
secons -i
仮想メモリ、物理メモリ、プロセス ハンドルのカウンタを表示します。
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