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完全検出の実行

検出ウィザードの最後の手順で[サブミット]をクリックして完了すると、選択されたソースの完全検出が自動的に開始されます。

また、[ソースからのエンドポイント検出]ウィンドウで完全検出を実行することもできます。

次の手順に従ってください:

  1. 特権アカウント]-[検出]を選択し、[エンドポイントの検出]をクリックします。

    ソースからのエンドポイント検出 - 接続]ウィンドウが表示されます。

  2. Active Directory ユーザ]および[パスワード]を入力し、[次へ]をクリックします。

    アクション]画面が表示されます。

    注: 既存のアカウントを使用するようにソースが設定されている場合(ソースの追加ウィザードの手順 2)、アカウントのクレデンシャルを入力する必要はありません。

  3. すべてのエンドポイントを検出します]を選択し、[次へ]をクリックします。 検出されたエンドポイントをインポートするには、[インポート]チェック ボックスをオンにします。

    [エンドポイントの検出]ウィンドウが開き、検出ソースがリスト表示されます。 すべてのエンドポイント ソースが取得されると、エンドポイントの[ステータス]が[検出中]から[完了]に変わります。 検出結果はデータベースに保存され、CSV 形式でエクスポートできます。

    注:新しく追加されたエンドポイントを検出します最終検出日の後)]を選択すると、増分検出が実行され、最後の検出以降に追加されたエンドポイントが取得されます。