エンドポイントを検出してユーザのシステムに統合するには、検出ウィザードを使用します。
次の手順に従ってください:
[エンドポイントの検出 - 全般]ウィンドウが表示されます。
注: ウィザードの完了時に検出されたエンドポイントを自動的にインポートするには、[インポート]チェック ボックスをオンにします。
[接続]ウィンドウが表示されます。
注: 入力したアカウントが検証されない場合、[ホスト名]フィールドが表示されます。 特定のホストからのユーザを検証するには、[ホスト名]を入力します。
[フィルタ]画面が表示されます。
ソース接続が検証され、エンドポイントの数が表示されます。
[管理者]ウィンドウが表示されます。
注: 既存のアカウントには、ドメインで定義されている管理者アカウントまたはパワー ユーザ アカウントのいずれかを使用します。
注: エンタープライズ管理サーバでは、エンドポイントを管理するためにエンドポイント管理者アカウントが使用されます。 この目的のために、プロセスを開始する前に切断アカウントを作成します。
[サマリ]ウィンドウが表示されます。
新しいエンドポイント ソースが追加されて[エンドポイントの検出]画面が表示され、完全検出プロセスが開始します。
注: すべてのエンドポイント ソースが取得されると、[ステータス]カラムのエンドポイント ステータスが[検出中]から[完了]に変わります。
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