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フィルタ ウィザードの[オプションの編集]ページ

フィルタ ウィザードの[オプションの編集]ページでは、監査表示フィルタに適用するオプションを定義できます。

このウィンドウには、以下のフィールドが含まれます。

現在の日付から一覧表示

現在の日付を開始日として指定します。 現在の日付よりも前にログに記録されたレコードは一覧表示されません。

一覧表示の開始日

開始日を指定します。 指定された日付より前にログに記録されたレコードは表示されません。

一覧表示の開始時刻

開始時刻を指定します。 指定された時刻より前にログに記録されたレコードは表示されません。

一覧表示の終了日

終了日を指定します。 指定された日付より後にログに記録されたレコードは表示されません。

一覧表示の終了時刻

終了時刻を指定します。 指定した時刻より後にログに記録されたレコードは表示されません。

ホスト名ではなく、インターネット アドレスを表示

TCP/IP レコードのホスト名ではなく、インターネット アドレスを表示することを指定します。

失敗を非表示

失敗したレコードが表示されないように指定します。

許可されたアクセスのレコードを非表示

成功した(許可された)アクセスのレコードを表示しないことを指定します。

ログアウト レコードを非表示

ログアウト レコードを表示しないことを指定します。

NOTIFY 監査レコードを非表示

NOTIFY 監査レコードを表示しないことを指定します。

パスワード試行およびアクションを非表示

パスワード試行レコードを表示しないことを指定します。

警告レコードを非表示

警告レコードを表示しないことを指定します。

名前ではなくポート番号を表示

サービス名ではなくポート番号を表示することを指定します。

ホストから送信されたレコードのみ表示

指定したホストから送信されたレコードのみを表示することを指定します。 このオプションは、UNIX ワークステーションに接続している場合にのみ適用可能です。