ディスカバリ操作中の使用を防ぐため、ブループリントを無効にできます。 これによりディスカバリが速くなり、また、管理しないソフトウェア コンポーネントが CA Configuration Automation インベントリに追加されることを防げます。
ディスカバリは、すべての定義済みコンポーネント ブループリントに対し、デフォルトで有効になっています。
コンポーネント ブループリントのディスカバリを無効または有効にする方法
[ブループリント]タブのページが表示されます。
[ブループリント]ページが表示され、[ブループリント]テーブル内の既存のブループリントがすべてリスト表示されます。
[ディスカバリ ステータス]列が更新され、関連するブループリントの現在の状態が反映されます。
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