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ブループリントのディスカバリの無効化または有効化

ディスカバリ操作中の使用を防ぐため、ブループリントを無効にできます。  これによりディスカバリが速くなり、また、管理しないソフトウェア コンポーネントが CA Configuration Automation インベントリに追加されることを防げます。

ディスカバリは、すべての定義済みコンポーネント ブループリントに対し、デフォルトで有効になっています。

コンポーネント ブループリントのディスカバリを無効または有効にする方法

  1. [管理]リンクをクリックし、次に[ブループリント]タブをクリックします。

    [ブループリント]タブのページが表示されます。

  2. [ブループリント]リンク(メイン タブの下)をクリックします。

    [ブループリント]ページが表示され、[ブループリント]テーブル内の既存のブループリントがすべてリスト表示されます。

  3. ディスカバリの状態を変更するコンポーネント ブループリントの隣のチェック ボックスを 1 つ以上オンにし、[アクションの選択]ドロップダウン リストから[ディスカバリの無効化]または[ディスカバリの有効化]を選択します。

    [ディスカバリ ステータス]列が更新され、関連するブループリントの現在の状態が反映されます。