ACM エージェントの構成ファイル

サーバとポート番号識別、および競合問題については、エージェントの構成ファイル（agent.conf）で確認することができます。

推奨されるデフォルトの場所を使用して CA Configuration Automation エージェントをインストールした場合、agent.log は以下のディレクトリに作成されます。

agent.log ファイルに記録される、エージェントエラーとメッセージ情報の量およびレベルも変更することができます。

注：セキュリティ上の理由で環境に必要でない限り、verbose=0 の設定は推奨しません。エラーまたはメッセージのログ記録によって、エージェントに関する問題の解決がより困難になることはありません。