db プロパティ グループには、[プロパティ]テーブルから編集できる以下のプロパティが含まれます。
バッチ モードでタイムアウトが発生した場合、再試行回数を定義します。
デフォルト: 5 (最小値は 0)
バッチモードでのデータの挿入、更新、または削除を続行する前に待機する時間(秒単位)を定義します。
デフォルト: 300 (最小値: 30、最大値 10800)
トランザクションを再試行する前に待機する時間(ミリ秒単位)を定義します。
デフォルト: 10000 (最小値: 1000、最大値: 300000)
データベース操作に関連する JDBC ログ記録を定義します。 有効な値は以下のとおりです。
深刻な障害を意味する、最も高いログ記録レベルです。 JDBC ドライバは、エラーおよび例外をレポートするためにこのレベルを使用します。
潜在的な問題を示します。
情報メッセージを提供します。
設定メッセージを提供します。 JDBC ドライバはこのレベルをグローバル設定に使用します。
基本的なトレース情報を提供します。 JDBC ドライバはこのレベルを、ほとんどのログ メッセージに使用します。
より詳細なトレース情報を提供します。
非常に詳細なトレース情報を提供します。 Finest は最低のログ記録レベルです。
ログ記録をオフにします。
すべてのメッセージのログ記録を有効にします。
データベース操作中に各バッチで処理される行数を定義します。
デフォルト: 1000 (最小値: 100、最大値: 10000)
クエリ選択試行を続行するための間隔(秒単位)を定義します。
デフォルト: 300 (最小値: 30、最大値: 3600)
挿入、更新または削除の各試行を続行するための間隔(秒単位)を定義します。
デフォルト: 3600 (最小値: 30、最大値: 10800)
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