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テナントへのオブジェクトのインポート

以下のオブジェクトを 1 つ以上のテナントにインポートできます。

• 管理プロファイル
• ブループリント
• ファイル構造クラス
• ネットワーク スキャン ポリシー
• 通知プロファイル
• ルール グループ
• 修復プロファイル
• ダッシュボード
• グラフ
• ブループリント グループ
• テーブル ビュー
• アプリケーション マッピング
• Catalyst プロファイル
• プロパティ

注： テナント インスタンスをにオブジェクトをインポートする前に、CA Configuration Automation サーバ インスタンスから Java Archive （JAR）としてオブジェクトをエクスポートします。 オブジェクトのエクスポートに関する詳細については、「製品ガイド」または CA Configuration Automation サーバ オンライン ヘルプを参照してください。

次の手順に従ってください：

1. マスタ CA Configuration Automation サーバ 上のテナント管理 UI にログインし、［インポート］タブをクリックします。
2. ［タイプ］ドロップダウン リストで、インポートするオブジェクト タイプを選択します。
3. ［参照］をクリックし、エクスポートされた JAR ファイルにアクセスして［開く］をクリックします。

   ［インポートする JAR ファイル］フィールドに、選択したファイルが表示されます。

4. （オプション）［既存のオブジェクトを上書き］チェック ボックスをオンにすると、インポートしているファイルと同じ名前のファイルが存在する場合に上書きします。
5. ［利用可能なテナント］列で、オブジェクトをインポートする対象のテナントを 1 つ以上ダブルクリックします。
6. ［インポート］をクリックします。

   選択したテナントにオブジェクトがインポートされます。