サービス プロファイラでサービス プロファイルを作成して、サービスおよび管理プロファイルを作成するためのテンプレートとして使用できます。 たとえば、通常、以下のその他のサービス エレメントと組み合わされるサーバ オペレーティング システムに基づくサービスを作成すると仮定します。
環境内の各オペレーティング システムに対するサービス プロファイルを作成し、そのサービス プロファイルを使用してサービスおよび管理プロファイルを作成できます。
次の手順に従ってください:
以下のサブパネルが含まれています。
CA Configuration Automation が認識しているサーバをすべて表示します。 これらのサーバは、NDG ディスカバリ操作で検出されたか、別の CA Configuration Automation インスタンスからインポートされたか、または手動で追加されたものです。 以下のタブで、検出されたサーバを選択します。
[包含]タブ: 左側のペインで、検出されたサーバをダブルクリックしてサービスに追加します。
[除外]タブ: 左側のペインで、検出されたサーバをダブルクリックしてサービスから除外します。
選択されたサーバが、右側のペインに移ります。
また、[検出されたサーバ]サブパネルには、[表示される関係をターゲット サーバ/アプリケーションのみに制限する]チェック ボックスが含まれます。 このチェック ボックスをオンにすると、選択されたサーバのみ追加されます。 選択されたサーバと関係を持つサーバは、サービスに追加されません。
CA Configuration Automation が認識しているサーバのオペレーティング システムを表示します。 以下のタブで、オペレーティング システムを選択します。
[包含]タブ: 左側のペインで、オペレーティング システムをダブルクリックしてサービスに追加します。
[除外]タブ: 左側のペインで、オペレーティング システムをダブルクリックしてサービスから除外します。
選択されたオペレーティング システムが、右側のペインに移ります。
CA Configuration Automation が認識しているサーバ クラスタを表示します。 以下のタブで、サーバ クラスタを選択します。
[包含]タブ: 左側のペインで、サーバ クラスタをダブルクリックしてサービスに追加します。
[除外]タブ: 左側のペインで、サーバ クラスタをダブルクリックしてサービスから除外します。
選択されたサーバ クラスタが、右側のペインに移ります。
[非仮想サーバ]、[VM ホスティング サーバ]、および[VM ゲスト サーバ]チェック ボックスが含まれています。 これらのオプションを使用して、サービスに含めるサーバのタイプを選択します。
[新規](デフォルトで選択)、[管理対象](デフォルトで選択)、[管理対象外]、および[インポート済み]の各状態のサーバを選択できるチェック ボックスが含まれています。
CA Configuration Automation が認識しているサーバ グループを表示します。 以下のタブでサーバ グループを選択します。
[包含]タブ: 左側のペインで、サーバ グループをダブルクリックしてサービスに追加します。
[除外]タブ: 左側のペインで、サーバ グループをダブルクリックしてサービスから除外します。
選択されたサーバ グループが、右側のペインに移ります。
CA Configuration Automation が認識している検出されたポートを表示します。 以下のタブで、検出されたポートを選択します。
[包含]タブ: 左側のペインで、検出されたポートをダブルクリックしてサービスに追加します。
[除外]タブ: 左側のペインで、検出されたポートをダブルクリックしてサービスから除外します。
選択された検出されたポートが、右側のペインに移ります。
また、[検出されたポート]パネルには、[検出された関係を持つポートのみを表示]チェック ボックスが含まれます。 このチェック ボックスをオンにすると、検出されたポートから選択したポートのうち、NDG Softagent NETSTAT プロセスで、サーバ接続が確立されていることが確認されたポートのみ追加されます。 このチェック ボックスをオフにすると、NDG Softagent プロセスが確認したすべての利用可能な開いているポートがパネルに表示されます。
[通信マッピング]テーブルからポートを表示します。 このテーブルには、環境内のポートとアプリケーションのマッピングが示されています。 以下のタブで、マップするポートを選択します。
[包含]タブ: 左側のペインで、マップされたポートをダブルクリックしてサービスに追加します。
[除外]タブ: 左側のペインで、マップされたポートをダブルクリックしてサービスから除外します。
選択されたマップされたポートが、右側のペインに移ります。
また、[ポート マッピング]パネルには、リスト用のフィルタ条件を定義するためのフィールドが含まれます。 たとえば、番号が 8 で始まるポート(80、8080、8081、8031 など)のみを含めるようにリストをフィルタするには、8 を入力します。
CA Configuration Automation が認識している検出されたアプリケーションを表示します。 アプリケーションに包含されたコンポーネントは、このリストに含まれていません。 たとえば、CA Configuration Automation は、Tomcat のバージョンを包含します。 CA Configuration Automation は、[検出されたアプリケーション]ペインにリスト表示されますが、Tomcat はリスト表示されません。 Tomcat は[検出されたコンポーネント]ペインにリスト表示されます。 以下のタブで、検出されたアプリケーションを選択します。
[包含]タブ: 左側のペインで、検出されたアプリケーションをダブルクリックしてサービスに追加します。
[除外]タブ: 左側のペインで、検出されたアプリケーションをダブルクリックしてサービスから除外します。
選択された検出されたアプリケーションが、右側のペインに移ります。
また、[検出されたアプリケーション]パネルには、[検出された関係を持つアプリケーションのみを表示]チェック ボックスが含まれます。 このチェック ボックスをオンにすると、選択された検出されたアプリケーションのみ追加されます。 このチェック ボックスをオフにすると、CA Configuration Automation が管理する利用可能なすべてのアプリケーションがパネルに表示されます。
CA Configuration Automation が認識している事前定義済みおよびユーザ定義のアプリケーション マッピングを表示します。 以下のタブで、アプリケーション マッピングを選択します。
[包含]タブ: 左側のペインで、アプリケーション マッピングをダブルクリックしてサービスに追加します。
[除外]タブ: 左側のペインでアプリケーション マッピングをダブルクリックしてサービスから除外します。
選択したアプリケーション マッピングが、右側のペインに移ります。
また、[アプリケーション マッピング]パネルには、リスト用のフィルタ条件を定義するためのフィールドが含まれます。 たとえば、名前が mi で始まるアプリケーション(Microsoft Internet Explorer、Microsoft SQL Server Database など)のみを含めるようにリストをフィルタするには、mi を入力します。
CA Configuration Automation が認識している検出されたコンポーネントを表示します。 以下のタブで、検出されたコンポーネントを選択します。
[包含]タブ: 左側のペインで、検出されたコンポーネントをダブルクリックしてサービスに追加します。
[除外]タブ: 左側のペインで、検出されたコンポーネントをダブルクリックしてサービスから除外します。
選択された検出されたコンポーネントが、右側のペインに移ります。
また、[検出されたコンポーネント]ペインには、リストをフィルタするためのフィールドが含まれます。 たとえば、名前が mi で始まるコンポーネント(Microsoft Internet Explorer、Microsoft SQL Server Database など)のみを含めるようにリストをフィルタするには、mi を入力します。
以下のタブが表示されます。
すべての事前定義済みおよびカスタム ブループリントを表示します。 以下のタブで、ブループリントを選択します。
[包含]タブ: 左側のペインで、ブループリントをダブルクリックしてサービスに追加します。
[除外]タブ: 左側のペインで、ブループリントをダブルクリックしてサービスから除外します。
選択されたブループリントが、右側のペインに移ります。
ユーザ定義のブループリント グループを表示します。 以下のタブで、ブループリント グループを選択します。
[包含]タブ: 左側のペインで、ブループリント グループをダブルクリックしてサービスに追加します。
[除外]タブ: 左側のペインで、ブループリント グループをダブルクリックしてサービスから除外します。
選択されたブループリント グループが、右側のペインに移ります。
事前定義済みのブループリント カテゴリを表示します。 以下のタブで、事前定義済みのブループリント カテゴリを選択します。
[包含]タブ: 左側のペインで、事前定義済みのブループリント カテゴリをダブルクリックしてサービスに追加します。
[除外]タブ: 左側のペインで、事前定義済みのブループリント カテゴリをダブルクリックしてサービスから除外します。
選択された事前定義済みのブループリント カテゴリが、右側のペインに移ります。
以下のタブが表示されます。
ストレージ システムをすべて表示します。 以下のタブで、ストレージ システムを選択します。
[包含]タブ: 左側のペインで、ストレージ システムをダブルクリックしてサービスに追加します。
[除外]タブ: 左側のペインで、ストレージ システムをダブルクリックしてサービスから除外します。
選択されたストレージ システムが、右側のペインに移ります。
ストレージ マネージャ ソフトウェアを実行するサーバを表示します。 以下のタブで、ストレージ マネージャを選択します。
[包含]タブ: 左側のペインで、マネージャをダブルクリックしてサービスに追加します。
[除外]タブ: 左側のペインで、マネージャをダブルクリックしてサービスから除外します。
選択されたマネージャが、右側のペインに移ります。
ストレージ デバイスの製造元またはベンダーを表示します。 以下のタブで、ベンダーを選択します。
[包含]タブ: 左側のペインで、ベンダーをダブルクリックしてサービスに追加します。
[除外]タブ: 左側のペインで、ベンダーをダブルクリックしてサービスから除外します。
選択されたベンダーが、右側のペインに移ります。
グラフィカルなエレメントを説明するための凡例を含んでいます。
展開可能なフォルダ内で選択されたサーバおよびブループリントを表示します。
サービス プロファイルが作成されます。 サービス プロファイラ、または CA Configuration Automation サーバ UI の[ダッシュボード]パネルの[ビジュアル]タブでプロファイルを開くことができます。
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