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トラブルシューティング: 通信サーバ IVP が正常に動作しない
症状
通信サーバの IVP が正常に実行されなかった場合、いくつかの原因が考えられます。 このような問題を早期に特定することが、まさに IVP の目的とするものです。
解決方法
以下を実行してください。
- ジョブ HJ35IVC1 および HJ35IVC2 の出力を確認します。
- 両方のシステムの CA-L-Serv のメッセージ ログを調べ、対応するタイムスタンプを持つメッセージを探します。
- ファイル サーバと通信サーバが両方のシステムでアクティブであることを確認します。 DISPLAY ACTIVE コマンドにより、現時点でアクティブなサーバをリスト表示します。
- 両方の IVP ジョブの SSN$xxxx DD DUMMY ステートメントで指定されているサブシステム名が CA-L-Serv プロシージャ(LSVPROC)で指定されているサブシステム名と一致することを確認します。
- VTAM 通信を使用している場合は、「DISPLAY NET,ID=」コマンドを実行して、APPL 定義と CDRSC 定義の状態を確認します。
- XCF を使用している場合は、「D XCF,G」コマンドを実行して、通信サーバで作成された XCF グループの状況を確認します。 起動時に CA‑L‑Serv により初期化されるグループは LSRVxxxx です。ここで、「xxxx」は CA‑L‑Serv プロシージャ(LSVPROC)で指定されたサブシステム名です。
以上の項目を確認した後も問題が解決されない場合は、関連する診断情報を用意して、CA サポートまでお問い合わせください。