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VTAM への CA-L-Serv の定義

この手順は、VTAM を使用して、異なるシステムで実行されている CA-L-Serv のコピー間の通信をサポートする予定がある場合のみ必要です。

VTAM に対して CA-L-Serv を定義するには、以下の手順に従います。

  1. CCCSOPTN メンバ SAMPACB をテンプレートとして使用して、SYS1.VTAMLST データセットにメジャー ノード メンバを作成します。
  2. 別の z/OS イメージ上で実行されている別の CA-L-Serv インスタンスと VTAM を使用して通信するローカルの各 CA-L-Servv インスタンスについて、APPL ステートメントを指定します。
  3. SYS1.VTAMLST の ATCCONxx メンバにメンバ名を追加して、VTAM に新しいメジャー ノードを指定します。 これにより、VTAM を起動したときに対応する APPL がアクティブになります。
  4. SYS1.VTAMLST データセットに対応する CDRSC 定義を追加して、VTAM に対しクロスドメイン リソースを定義します。

    注: YourdeployHLQ.CCCSOPTN データセットに用意されている SAMPACB の定義は、LU 0 あるいは LU 6.2 通信のどちらかで使用される可能性があります。

  5. VTAM を再起動せずに新規定義をアクティブにするには、新たに定義されたリソースに対して 「V NET,ACT,ID=…」コマンドを実行します。