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SoftwarePackageProcedureManagementTypeMask

この要素のシーケンスでは、ソフトウェア パッケージが「管理済みソフトウェア」上で実行できるかどうかが指定されます。

xsd:boolean sd

通常の SD エージェントで実行します。

xsd:boolean sm

CA ソフトウェア管理パッケージャで作成されたパッケージを処理するエージェントで実行します。

備考

• デフォルトでは、SD は true、SM は false に設定されています。
• 管理対象と管理対象外のターゲットの両方でジョブを実行できるように、両方のブール値フラグを同時に設定する場合もあります。