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SoftwareJobContainerProperties

このシーケンスではソフトウェア ジョブ コンテナのプロパティを定義します。

xsd:string softwareJobContainerId

ソフトウェア ジョブ コンテナを識別する UUID です。

SoftwareJobContainerState state

ソフトウェア ジョブ コンテナの現在のステータスです。

xsd:boolean seal

この要素は、コンテナが現在封印されているかどうかを示します。

xsd:long noOfParentSoftwareJobContainers

このコンテナが含まれるソフトウェア ジョブ コンテナの数です。

xsd:long noOfChildSoftwareJobContainers

このコンテナに含まれるソフトウェア ジョブ コンテナの数です。

xsd:long noOfSoftwareJobs

このソフトウェア ジョブ コンテナに含まれるソフトウェア ジョブの数です。

xsd:string name

ジョブ コンテナの表示名です。

xsd:string comment

ジョブ コンテナに関するコメントです。

SoftwareJobContainerPropertyMask softwareJobContainerPropertyMask

ソフトウェア ジョブ コンテナのプロパティ用のマスクです。

DateTime creationDate

ジョブ コンテナが作成された日時です。

DateTime changeDate

ジョブ コンテナが最後に更新された日時です。

AttributeMask attribMask

ソフトウェア ジョブ コンテナを記述する一連の属性です。

xsd:long waitCount

アクティブ化されていないコンテナ内のジョブの数です。

xsd:long activeCount

アクティブ化済みのコンテナ内のジョブの数です。

xsd:long errorCount

失敗したコンテナ内のジョブの数です。

xsd:long okCount

正常に完了したコンテナ内のジョブの数です。

xsd:long renewState

ジョブ コンテナが更新された場合は、この要素はその更新の現在の状態を示します。

備考

なし

CreateAssetScriptJobResponse

CreateAssetScriptJobResponse シーケンスには、アセット スクリプト ジョブの作成に関連した以下のパラメータが含まれています。

xsd:string assetJobUid

新しいアセット ジョブの UUID が含まれています。

xsd:long assetJobID

新しいアセット ジョブの ID が含まれています。

Xsd:long domainId

新しいアセット ジョブのドメイン ID が含まれています。

AssetScriptJobProperties

AssetScriptJobProperties シーケンスには、アセット スクリプト ジョブのジョブ プロパティが含まれています。

xsd:string jobName

ジョブ名を指定します。

xsd:boolean bJobDescriptionSupplied

このジョブのジョブ説明が提供されるかどうかを指定します。

xsd:string jobDescription

このジョブの説明を指定します。

xsd:boolean bJobScriptSupplied

このジョブのスクリプトが提供されるかどうかを指定します。

xsd:string jobScript

このスクリプト ジョブのエージェント上で実行されるスクリプトを指定します。

xsd:boolean bSchedulingOptionsSupplied

このジョブのスケジューリング オプションが提供されるかどうかを指定します。

dsm:schedulingOptions scheduleProperties

このアセット ジョブのスケジューリング オプションを指定します。

関連項目:

SchedulingOptions

SchedulingOptions

SchedulingOptions シーケンスは、指定された場合に実行されるようにスクリプト ジョブをスケジュールするために使用されます。

dsm:scheduling scheduling

ジョブ実行の頻度を指定します。

dsm:conditions conditions

日時の範囲、曜日、周期の依存関係などの、ジョブを実行するためのさまざまな条件を指定します。

dsm:dependency dependency

スケジュールされた時刻にジョブを実行するために考慮すべき要因を指定します。

dsm:preJob prejob

ジョブを実行する前に実行されるアクションを指定します。

dsm:postJob postJob

ジョブを実行した後に実行されるアクションを指定します。

dsm:miscellaneous miscellaneous

ジョブの自動実行のためのパラメータを指定します。

関連項目:

Scheduling

Conditions

Dependency

PreJob

PostJob

Miscellaneous

Scheduling

Scheduling シーケンスは、ジョブを実行する頻度を指定するために使用されます。

xsd:int schedule

このフィールドには、以下の値を設定できます。

RUN_ONLY_ONCE

このジョブとリンクされているコンピュータ上でアセット管理エージェントが初めて実行された場合にのみジョブを実行します。

ALWAYS_RUN_JOB

このジョブとリンクされているコンピュータ上でアセット管理エージェントが実行された場合は常にジョブを実行します。

OTHER_SCHEDULING_RUN

このジョブとリンクされているコンピュータ上で、指定された回数(最大 99 回)ジョブを実行します。

デフォルト: ALWAYS_RUN_JOB

Conditions

Conditions シーケンスは、ジョブを実行するための条件を指定するために使用されるスケジューリング オプションです。

dsm:DateTimeRestrictions datetimerestrictions

ジョブを実行するための日時の範囲を指定します。

xsd:boolean bRunOnlyOnTheseDays

ジョブを選択された曜日にのみ実行する必要があるかどうかを指定します。

dsm:ArrayOfDayOfTheWeekDependency dayOfTheWeekDependency

ジョブを実行する必要のある曜日を指定します。 bRunOnlyOnTheseDays パラメータを true に設定した場合は、このパラメータで曜日を指定する必要があります。

xsd:boolean bIsPeriodDepen

周期の依存関係があるかどうかを指定します。

dsm:PeriodicDependency periodicDependency

周期の依存関係のオプションを指定します。

Dependency

Dependency シーケンスは、ジョブを実行するための依存関係要因を指定するために使用されるスケジューリング オプションです。

xsd:boolean bJobDependency

ジョブの実行が別のジョブの正常な完了に依存しているかどうかを指定します。

dsm:JobDependency jobDependency

ジョブの依存関係のオプションを指定します。

xsd:boolean bFileDependency

ジョブの実行がファイルの存在に依存しているかどうかを指定します。

dsm:FileDependency fileDependency

ファイルの依存関係のオプションを指定します。

xsd:boolean bJobConLimit

スケーラビリティ サーバあたりのアクションの同時実行の最大数に制限があるかどうかを指定します。

xsd:int allowOnlyNumExecutionsAtATime

許可されている同時実行の数を指定します。

関連項目:

FileDependency

JobDependency

PreJob

PreJob シーケンスは、ジョブを実行する前に実行されるアクションを指定するために使用されるスケジューリング オプションです。

xsd:boolean bJobExecProperties

ジョブ実行のプロパティを指定するかどうかを指定します。

dsm:JobExecProperties jobExecProperties

ジョブ実行のプロパティを指定します。

xsd:boolean bNetWorkDriveInfoSupplied

ネットワーク ドライブ情報を指定するかどうかを指定します。

dsm:NetWorkDrive netWorkDrive

ジョブ実行の前にネットワーク ドライブをマップするために必要な情報を指定します。

関連項目:

JobExecProperties

NetWorkDrive

PostJob

PostJob シーケンスは、ジョブを実行した後に実行されるアクションを指定するために使用されるスケジューリング オプションです。

xsd:boolean bpostJobProperties

ジョブ実行後のプロパティを指定するかどうかを指定します。

dsm:PostJobProperties postJobProperties

ジョブ実行後のオプションを指定します。

xsd:boolean bDeleteJobWhenSucceded

正常な実行の後にジョブを削除するかどうかを指定します。

Miscellaneous

Miscellaneous シーケンスは、ジョブを自動で実行するために使用されるスケジューリング オプションです。

xsd:boolean bJobisallowedtorununattended

ジョブを自動で(つまり、ユーザ インタラクションなしで)実行するかどうかを指定します。

DateTimeRestrictions

DateTimeRestrictions シーケンスは、ジョブを実行するための日時の制限を指定するために使用されるスケジューリング オプションです。

xsd:boolean bRunOnlywhenwithindatarange

ジョブを実行するための日付範囲を指定するかどうかを指定します。

xsd:boolean bRunOnlywhenwithintimerange

ジョブを実行するための時間範囲を指定するかどうかを指定します。

dsm:DateTime StartDatetime

ジョブを実行するための開始日時を定義します。

dsm:DateTime EndDatetime

ジョブを実行するための終了日時を定義します。

FileDependency

FileDependency シーケンスは、ジョブを実行するためのファイルの依存関係のオプションを指定するために使用されるスケジューリング オプションです。

xsd:string filePath

確認するファイルへのパスを指定します。

xsd:boolean bFileExists

選択されたファイルの存在に応じて、アクションを実行するかどうかを指定します。 ファイルが存在しない場合にアクションを実行するには、このパラメータを false に設定します。

JobDependency

JobDependency シーケンスは、ジョブを実行するためのジョブの依存関係のオプションを指定するために使用されるスケジューリング オプションです。

xsd:long dependentJobDomainId

従属ジョブのドメイン ID を定義します。

xsd:long dependentJobId

従属ジョブのジョブ ID を定義します。

Xsd:string dependentJobUid

従属ジョブの UUID を定義します。

xsd:boolean bCurrentJobAttachedToRelatedAsset

スケジュールされたジョブを、関連アセットで従属ジョブが完了した場合にのみ実行するかどうかを指定します。 スケジュールされたジョブがコンピュータにリンクされている場合は、スケジュールされたジョブが実行される前に、そのコンピュータ上で従属ジョブが実行されている必要があります。 スケジュールされたジョブがユーザにリンクされている場合は、スケジュールされたジョブが実行される前に、そのユーザ ログインで従属ジョブが実行されている必要があります。

PeriodicDependency

PeriodicDependency は、ジョブを実行するための周期の依存関係のオプションを指定するために使用されるスケジューリング オプションです。

dsm:PERIODTYPE periodType

この期間タイプに基づいてアクションを実行することを指定します。

xsd:int period

ジョブを実行するまでの期間を指定します。 期間タイプに応じて、このパラメータは以下の値を取ります。

Day: 時間数

たとえば、毎日午後 9 にジョブを実行するには 21 を指定します。

Week: 曜日

たとえば、毎週水曜日にジョブを実行するには 3 を指定します。

Month:

たとえば、毎月 12 日にジョブを実行するには 12 を指定します。

JobExecProperties

JobExecProperties シーケンスは、ジョブ実行のためのその他のプロパティを指定するために使用されるスケジューリング オプションです。

xsd:string PromptMessage

ジョブを実行する前にコンピュータ上に表示されるメッセージ テキストを定義します。

xsd:string messageOK

メッセージに[はい]ボタンを表示します。 これを応用して、必要なメッセージを作成することができます。

デフォルト: はい(&Y)

xsd:string messageCancel

メッセージ ボックスに[いいえ]ボタンを表示します。 これを応用して、必要なメッセージを作成することができます。

デフォルト: いいえ(&N)

xsd:boolean bDefaultMessage

messageOK をデフォルトで適用する必要があるかどうかを指定します。 このパラメータが false に設定されている場合は、messageCancel が適用されます。

xsd:boolean bAutoSelect

自動選択オプションを有効にするかどうかを指定します。

xsd:boolean bAutoSelectValue

自動選択の値を指定するかどうかを指定します。

xsd:long autoSelectAfterSecond

自動選択の値が適用されるまでの時間を指定します。

xsd:boolean bForceExecutionAfterNumCancellations

特定の回数のキャンセルの後に強制的に実行するかどうかを指定します。

xsd:int forceExecutionAfterNumCancellations

ジョブを強制的に実行するまでのキャンセルの数を指定します。 これにより、ユーザは制限されている回数しかアクションをキャンセルできなくなります。

xsd:boolean bForceExecutionAfter

特定の日付の後にジョブを強制的に実行するかどうかを指定します。 これにより、ユーザは特定の日付までしかアクションをキャンセルできなくなります。

xsd:dateTime ForceExecutionAfter

ジョブを強制的に実行する日付を指定します。

NetWorkDrive

NetWorkDrive シーケンスは、ジョブを実行するためのネットワーク ドライブの詳細を指定するために使用されるスケジューリング オプションです。

xsd:string drive

共有をマップする先のドライブ文字を指定します。

xsd:string sharePath

共有領域の名前を指定します。

デフォルト: \\SERVER\SHARE

xsd:boolean bDisconnectWhenDone

ジョブを実行した後に、一時的なドライブ接続を切断するかどうかを指定します。

PostJobProperties

PostJobProperties シーケンスは、ジョブ実行後のプロパティを指定するために使用されるスケジューリング オプションです。

xsd:boolean bMessageAndTimeOut

ジョブを実行した後に、Windows エージェント コンピュータを再起動するかどうかを指定します。

xsd:string messageBeforReboot

コンピュータが再起動する前に表示されるメッセージ テキストを指定します。

xsd:int messageTimeout

メッセージを表示する必要のある秒数を定義します。 タイムアウトを無限にするには、0 を指定します。

xsd:boolean bRestartOS

エージェント コンピュータを再起動します。

AssetScriptJobPropertiesRequired

AssetScriptJobPropertiesRequired シーケンスは、アセット ジョブのプロパティを取得するために使用されます。

xsd:boolean assetJobNameRequired

アセット スクリプト ジョブの名前を取得するかどうかを指定します。

xsd:boolean assetJobDescriptionRequired

アセット スクリプト ジョブの説明を取得するかどうかを指定します。

xsd:boolean assetJobScriptRequired

アセット ジョブのスクリプトを取得するかどうかを指定します。

xsd:boolean assetJobSchedulingOptionsRequired

アセット ジョブのスケジューリング オプションを取得するかどうかを指定します。

Dsm:OpenAssetScriptJobListResponse

OpenAssetScriptJobListResponse シーケンスには、アセット スクリプト ジョブのリストに関連した以下のパラメータが含まれています。

Xsd:long OpenListHandle

開かれたリストへの ListHandle が含まれています。

Xsd:long totalNoOfScriptJobs

リスト内のスクリプト ジョブの総数が含まれています。

GetAssetScriptJobResponse

GetAssetScriptJobResponse シーケンスには、GetAssetScriptJob メソッドの応答が含まれています。

xsd:long assetJobID

アセット ジョブの ID が含まれています。

Xsd:long domainId

新しいアセット ジョブのドメイン ID が含まれています。

dsm:AssetScriptJobProperties assetJobProperties

特定のアセット スクリプト ジョブのために取得されたプロパティが含まれています。

DayOfTheWeekDependency

DayOfTheWeekDependency シーケンスは、平日を指定するために使用されるスケジューリング オプションです。

dsm:WeekDay weekdays

曜日を指定します。

関連項目:

WeekDay

GetAssetScriptJobsProperties

GetAssetScriptJobsProperties シーケンスには、すべてのアセット スクリプト ジョブのプロパティが含まれています。

xsd:string assetJobUid

アセット ジョブの UUID が含まれています。

Xsd:long domainId

アセット ジョブのドメイン ID が含まれています。

xsd:string jobName

アセット ジョブのスクリプト名が含まれています。

xsd:boolean bJobDescriptionSupplied

このジョブのジョブ説明が提供されるかどうかを指定します。

xsd:string jobDescription

ジョブに関する説明が含まれています。

xsd:boolean bJobScriptSupplied

このジョブのスクリプトが提供されるかどうかを指定します。

xsd:string jobScript

このスクリプト ジョブのエージェント上で実行されるスクリプトが含まれています。

xsd:boolean bSchedulingOptionsSupplied

このジョブのスケジューリング オプションが提供されるかどうかを指定します。

dsm:schedulingOptions scheduleProperties

このジョブのスケジューリング オプションが含まれています。

TriggerInfo

TriggerInfo シーケンスは、アセット管理およびソフトウェア配信ジョブ確認をトリガするための情報を指定するために使用されます。

int nCFComponentCode

CF コンポーネント コードを指定します。

CO_TRIGGER_UNIT_TYPE nUnitType

ユニット タイプを指定します。

xsd:string objDbUuid;

オブジェクトの UUID を指定します。

BOOL wakeOnLAN

Wake-On-LAN リクエストを送信するかどうかを指定します。

関連項目:

CO_TRIGGER_UNIT_TYPE

OSIMProperties

OSIM のプロパティを指定します。

xsd:string propertyName

OSIM のプロパティ名を指定します。

xsd:string propertyValue

OSIM のプロパティ値を指定します。

OSIMPropertiesWithDesc

OSIMPropertiesWithDesc には、OSIM のプロパティ名、プロパティ値、およびプロパティ名とプロパティ値の説明の配列が含まれています。

xsd:string propertyName

OSIM のプロパティ名を指定します。

xsd:string propertyValue

OSIM のプロパティ値を指定します。

dsm:ArrayOfOSIMparameterDesc osimparamDescArray

OSIM プロパティの配列説明を指定します。

OSIMparameterDesc

OSIMparameterDesc には、OSIM パラメータの説明の名前と説明の値が含まれています。

xsd:string propertyName

OSIM プロパティの説明の名前を指定します。

sd:string propertyValue

OSIM プロパティの説明の値を指定します。

ScalabilityServerProperties

スケーラビリティ サーバのプロパティを指定します。

xsd:string serverLabel

スケーラビリティ サーバの名前を指定します。

xsd:string serverHostName

スケーラビリティ サーバのホスト名を指定します。

xsd:string serverUUID

スケーラビリティ サーバの UUID を指定します。

xsd:string domainUUID

スケーラビリティ サーバのドメイン UUID を指定します。

xsd:string serverDescription

サーバに関する簡単な情報が含まれています。

xsd:long serverversion

スケーラビリティ サーバのバージョンを指定します。

dsm:DateTime lastEvaluationDateTime

スケーラビリティ サーバの最後に評価された登録の日時を識別します。

dsm:DateTime creationDateTime

スケーラビリティ サーバ登録の日時を識別します。

xsd:string creationUser

スケーラビリティ サーバを作成したユーザ アカウントの名前を指定します。

dsm:DateTime lastUpdateDateTime

スケーラビリティ サーバの最後に更新された日時を指定します。

xsd:string lastUpdateUser

スケーラビリティ サーバを最後に更新したユーザ アカウントの名前を指定します。

xsd:string sharePath

サーバの UNC 共有パスを指定します。

ScalabilityServerPropertiesRequired

以下の要素のシーケンスは、スケーラビリティ サーバのプロパティを取得するために必要なプロパティを指定します。

xsd:boolean serverLabelRequired

スケーラビリティ サーバの名前が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean serverHostNameRequired

スケーラビリティ サーバのホスト名が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean serverUUIDRequired

スケーラビリティ サーバの UUID が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean domainUUIDRequired

スケーラビリティ サーバのドメイン UUID が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean serverDescriptionRequired

スケーラビリティ サーバの説明が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean serverVersionRequired

スケーラビリティ サーバのバージョンが必要かどうかを指定します。

xsd:boolean lastEvaluationDateTimeRquired

スケーラビリティ サーバ名が最後に評価された日時が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean creationUserRquired

スケーラビリティ サーバを作成したユーザに関する詳細が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean creationDateTimeRquired

スケーラビリティ サーバの作成の日時が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean lastUpdateDateTimeRquired

スケーラビリティ サーバが最後に更新された日時が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean lastUpdateUserRequired

スケーラビリティ サーバを最後に更新したユーザに関する詳細が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean sharePathRequired

スケーラビリティ サーバの UNC 共有パスが必要かどうかを指定します。

OSImageFilter

以下の要素のシーケンスは、OS イメージを検索または一覧表示するときの検索フィルタを指定します。

dsm:OSIMAGEPROPERTY osImageProperty

検索のプロパティを指定します。

xsd:string searchString

文字列プロパティに対して検索が実行されるときに適用される検索フィルタの値を指定します。

dsm:DateTime2 dateTime

ターゲット コンピュータの変更または起動された日時を指定します。

dsm:FILTERCONDITION condition

適用されるフィルタ条件を指定します。

OSImageProperties

OS イメージのプロパティを指定します。

xsd:string imageName

OS イメージの名前を指定します

xsd:string typeIndicatior

OS イメージのタイプを指定します。

xsd:string operatingSystem

OS イメージのオペレーティング環境を指定します。

dsm:DateTime2 registeredAt

ドメイン マネージャへの OS イメージ登録の日時を指定します。

xsd:string sdPackageName

関連する SD パッケージの名前を指定します。

xsd:string sdPackageVersion

関連する SD パッケージのバージョンを指定します。

xsd:string sdPackageComment

SD パッケージに関連するコメントを指定します。

xsd:string sdOSCode

OS イメージに関連付けられた OS の SD コードを指定します。

xsd:string sdOSlocale

OS イメージのロケールを指定します。

xsd:string string osImageFlags

OS イメージに関連付けられたイメージ フラグを指定します。

OSIMTargetFilter

以下の要素のシーケンスは、OS イメージを検索または一覧表示するときの検索フィルタを指定します。

dsm:OSIMTARGETPROPERTY osimTargetProperty

検索のプロパティを指定します。

xsd:string searchString

文字列プロパティに対して検索が実行されるときに適用される検索フィルタの値を指定します。

dsm:DateTime2 stateChangedDateTime

ターゲット コンピュータの変更または起動された日時を指定します。

dsm:FILTERCONDITION condition

適用されるフィルタ条件を指定します。

dsm:WS-OSIM-CONFIG-STATE configState

OSIM ターゲット コンピュータの設定状態を指定します。

OSIMTargetProperties

OSIMTargetProperties を以下に示します。

xsd:string targetName

ターゲット コンピュータの名前を指定します。

xsd:string targetMACAddress

ターゲット コンピュータの MAC アドレスを指定します。

dsm:WS-OSIM-CONFIG-STATE configType

ターゲット コンピュータの設定状態を指定します。

dsm:DateTime2 stateChangedDateTime

ターゲット コンピュータの変更または起動された日時を指定します。

xsd:string imageName

OS イメージの名前を指定します

ComputerPropertyFilter2

以下の要素のシーケンスは、コンピュータを検索または一覧表示するときの検索フィルタを指定します。

dsm:ComputerProperty2 computerProperty

検索されるコンピュータ プロパティを指定します。

dsm:ComputerFilterCondition filterCondition

フィルタ条件が指定されます。

xsd:string searchString

文字列プロパティに対して検索が実行されるときに適用される検索フィルタの値を指定します。

computerProperty が以下のいずれかの値に設定されている場合、このフィールドは必須です。

xsd:long searchValue

数値プロパティに対して検索が実行されるときに適用される検索フィルタの値を指定します。

computerProperty が以下のいずれかの値に設定されている場合、このフィールドは必須です。

xsd:dateTime2 dateTime

日時に対して検索が実行されるときに適用される検索フィルタの値を指定します。

computerProperty が以下のいずれかの値に設定されている場合、このフィールドは必須です。

xsd:AMAgentStatus amstatus

AMAgent ステータスに対して検索が実行されるときに適用される検索フィルタの値を指定します。

COMPUTER_AGENT_AM_STATUS
xsd:SDAgentStatus sdstatus

SDAgent ステータスに対して検索が実行されるときに適用される検索フィルタの値を指定します。

COMPUTER_AGENT_SD_STATUS
xsd:RCAgentStatus amstatus

RCAgent ステータスに対して検索が実行されるときに適用される検索フィルタの値を指定します。

COMPUTER_AGENT_RC_STATUS
xsd:ProtectionStatus protectionstatus

保護ステータスに対して検索が実行されるときに適用される検索フィルタの値を指定します。

COMPUTER_AGENT_PT_STATUS
xsd:ASPStatus amstatus

Anti-Spyware エージェントのステータスに対して検索が実行されるときに適用される検索フィルタの値を指定します。

COMPUTER_AGENT_ASP_STATUS
xsd:AVStatus amstatus

Anti-Virus エージェントのステータスに対して検索が実行されるときに適用される検索フィルタの値を指定します。

COMPUTER_AGENT_AV_STATUS
xsd:HIPSStatus amstatus

HIPS ステータスに対して検索が実行されるときに適用される検索フィルタの値を指定します。

COMPUTER_AGENT_HIPS_STATUS
dsm:AgentRestrictions restrictions

エージェントの制限事項に対して検索が実行されるときに適用される検索フィルタの値を指定します。

COMPUTER-AGENT-RESTRICTIONS

ComputerPropertiesRequired2

以下の要素のシーケンスは、コンピュータのプロパティを取得するときに必要なプロパティを指定します。

xsd:boolean computerUUIDRequired

コンピュータの UUID が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerLabelRequired

コンピュータの名前またはラベルが必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerDomainUUIDRequired

コンピュータのドメイン UUID が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerPrimaryNetworkAddressRequired

コンピュータのプライマリ ネットワーク アドレスが必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerHostUUIDRequired

コンピュータのホスト UUID が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerAssetSourceUUIDRequired

コンピュータのアセット ソース UUID が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerHostNameRequired

コンピュータのホスト名が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerSerialNumberRequired

コンピュータのシリアル番号が必要な場合は、true に設定します。

xsd:boolean computerDiscSerialNumberRequired

コンピュータのディスク シリアル番号が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerPrimaryMACAddressRequired

コンピュータの MAC アドレスが必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerAssetTagRequired

コンピュータのアセット タグが必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerClassIDRequired

コンピュータの OS が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerUsageListRequired

コンピュータの使用リストが必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerURIRequired

コンピュータの URI が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerSystemIDRequired

コンピュータのシステム ID が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerVendorNameRequired

コンピュータのベンダー名が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerDomainLabelRequired

コンピュータのドメイン ラベルが必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerCreationUserRequired

コンピュータを作成したユーザに関する詳細が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerCreationDateRequired

コンピュータの作成日が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerLastUpdatedUserRequired

コンピュータを最後に更新したユーザに関する詳細が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerLastUpdatedDateRequired

コンピュータの最後に更新された日時が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean computerVersionNumberRequired

コンピュータのバージョン番号が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean agentNameRequired

コンピュータのエージェント名が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean agentRestrictionsRequired

エージェントの制限事項が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean agentDescriptionRequired

コンピュータのアセットの説明が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean userData1Required

コンピュータのユーザ定義データ 1 が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean userData2Required

コンピュータのユーザ定義データ 2 が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean userData3Required

コンピュータのユーザ定義データ 3 が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean userData4Required

コンピュータのユーザ定義データ 4 が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean scalabilityServerNameRequired

エージェントのスケーラビリティ サーバ名が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean agentCreationDateTimeRequired

エージェントの作成日時が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean lastRunDateTimeRequired

エージェントの最後に実行された日時が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean agentIPAddressRequired

エージェントの IP アドレスが必要かどうかを指定します。

xsd:boolean agentTrustlevelRequired

エージェントの信頼レベルが必要かどうかを指定します。

xsd:boolean agentOriginRequired

エージェントの発行元が必要かどうかを指定します。

xsd:boolean amStatusRequired

AM エージェントのステータスが必要かどうかを指定します。

xsd:boolean sdStatusRequired

SD エージェントのステータスが必要かどうかを指定します。

xsd:boolean rcStatusRequired

RC エージェントのステータスが必要かどうかを指定します。

xsd:boolean protectionStatusRequired

Protection エージェントのステータスが必要かどうかを指定します。

xsd:boolean aspStatusRequired

Anti-Spyware エージェントのステータスが必要かどうかを指定します。

xsd:boolean avStatusRequired

Anti-Virus エージェントのステータスが必要かどうかを指定します。

xsd:boolean hipsStatusRequired

HIPS エージェントのステータスが必要かどうかを指定します。

DateTime2

日時の構造を指定します。

以下の要素のシーケンスは、日時の構造を表します。

ComputerProperties2

以下の要素のシーケンスは、コンピュータのプロパティを取得するときに必要なプロパティを指定します。

xsd:string computerUUID

コンピュータの UUID を指定します。

xsd:string computerLabel

コンピュータの表示名を指定します。

xsd:string computerDomainUUID

コンピュータの Client Automation ドメインを識別する UUID を指定します。

xsd:string computerPrimaryNetworkAddress

コンピュータの IP アドレスを 0.0.0.0 形式で指定します。

xsd:string computerHostUUID

コンピュータを識別する、エージェントで生成された UUID を指定します。

xsd:string computerAssetSourceUUID

このコンピュータのリンク先の CA の共通アセットを識別する UUID を指定します。

xsd:string computerHostName

コンピュータのホスト名を指定します。

xsd:string computerSerialNumber

コンピュータのシリアル番号を指定します。

xsd:string computerDiscSerialNumber

コンピュータ ディスクのシリアル番号を指定します。

xsd:string computerPrimaryMACAddress

コンピュータの MAC アドレスを指定します。 この文字列の最大長は 64 文字である必要があります。

xsd:string computerAssetTag

コンピュータ アセットを識別する文字列値を指定します。

xsd:long computerClassID

コンピュータ オブジェクトのクラスを示す数値を指定します。 たとえば、オペレーティング システム。

dsm:UsageListMask computerUsageList

コンピュータの使用リスト マスクを指定します。

xsd:string computerURI

コンピュータの完全修飾 Uniform Resource Identifier を指定します。

xsd:string computerSystemID

コンピュータのユーザ定義の識別子を指定します。

xsd:string computerVendorName

コンピュータ ベンダーの名前を指定します。

xsd:string computerDomainLabel

このコンピュータが属する DSM ドメインの表示名を指定します。

xsd:string computerCreationUser

コンピュータ レコードを作成したユーザ アカウントの名前を指定します。

dsm:DateTime computerCreationDate

コンピュータの作成日時を指定します。

xsd:string computerLastUpdatedUser

コンピュータのプロパティを最後に更新したユーザ アカウントの名前を指定します。

dsm:DateTime computerLastUpdatedDate

コンピュータのプロパティが最後に更新された日時を指定します。

xsd:long computerVersionNumber

コンピュータ レコードのバージョン番号を指定します。

注: バージョン番号は、レコードが更新されるたびに増分されます。

xsd:string agentName

コンピュータのエージェント名を指定します。

xsd:long agentRestrictions

エージェントの制限事項を指定します。

xsd:string agentDescription

エージェントの説明を指定します。

xsd:string userdata1

ユーザ定義データ 1 を指定します。

xsd:string userdata2

ユーザ定義データ 2 を指定します。

xsd:string userdata3

ユーザ定義データ 3 を指定します。

xsd:string userdata4

ユーザ定義データ 4 を指定します。

xsd:string scalabilityserverName

エージェントが指しているスケーラビリティ サーバ名を指定します。

dsm:DateTime2 agentCreationDateTime

エージェントの作成日時を指定します。

dsm:DateTime2 lastRunDateTime

エージェントの最後に実行された日時を指定します。

xsd:string agentIPAddress

エージェントの IP アドレスを指定します。

xsd:long agentTrustlevel

エージェントの信頼レベルを指定します。

xsd:string agentOrigin

エージェントの発行元を指定します。

dsm:AMAgentStatus amStatus

AM エージェントのステータスを指定します。

dsm:SDAgentStatus sdStatus

SD エージェントのステータスを指定します。

dsm:RCAgentStatus rcStatus

RC エージェントのステータスを指定します。

dsm:ProtectionStatus protectionStatus

Protection エージェントのステータスを指定します。

dsm:ASPStatus aspStatus

ASP ステータスを指定します。

dsm:AVStatus avStatus

AV ステータスを指定します。

dsm:HIPSStatus hipsStatus

HIPS ステータスを指定します。

CreateOSIMComputerProperties

OSIM コンピュータを作成するために必要なプロパティを指定します。

プロパティを以下に示します。

xsd:string computerLabel

作成されるコンピュータ ラベルの名前を指定します。

xsd:string computerHostname

作成されるコンピュータのホスト名の名前を指定します。

xsd:boolean computerHostNameSupplied

コンピュータのホスト名が指定されているかどうかを指定します。

xsd:string computerPrimaryNetworkAddress

作成されるコンピュータの IP アドレスを指定します。

xsd:string serialNumber

作成されるコンピュータのシリアル番号を指定します。

xsd:boolean serialNumberSupplied

コンピュータのシリアル番号が指定されているかどうかを指定します。

xsd:string assetTag

作成されるコンピュータのアセット タグを指定します。

xsd:boolean assetTagSupplied

コンピュータのアセット タグが指定されているかどうかを指定します。

dsm:ComputerType computerType

コンピュータ タイプを指定します。

xsd:boolean computerTypeSupplied

コンピュータ タイプが指定されているかどうかを指定します。

xsd:long operatingSystemType

オペレーティング システム タイプを指定します。

xsd:string scalabilityServerName

エージェントのスケーラビリティ サーバ名を指定します。

xsd:boolean scalabilityServerNameSupplied

スケーラビリティ サーバ名が指定されているかどうかを指定します。

dsm:CreateAgentComponents createAgentComponents

作成されるコンピュータのエージェントのプロパティを指定します。

xsd:string description

エージェントの説明を指定します。

xsd:boolean descriptionSupplied

説明が指定されているかどうかを指定します。

dsm:SDAgentProperties sdAgentProperties

作成されるコンピュータの SD エージェントのプロパティを指定します。

xsd:boolean sdAgentPropertiesSupplied

sdAgentProperties が指定されているかどうかを指定します。

xsd:string user

コンピュータを作成したユーザを指定します。

デフォルト: 空白

xsd:boolean userSupplied

ユーザ名が指定されているかどうかを指定します。 指定可能な値は True または False です。

xsd:string phone

コンピュータを作成したユーザの電話番号を指定します。

xsd:boolean phoneSupplied

電話番号が指定されているかどうかを指定します。 指定可能な値は True または False です。

xsd:string location

コンピュータを作成したユーザの場所を指定します。

デフォルト: 空白。

xsd:boolean locationSupplied

ユーザの場所が指定されているかどうかを指定します。 指定可能な値は True または False です。

xsd:string comment

ユーザ コメントを指定します。

xsd:boolean commentSupplied

ユーザ コメントが使用可能かどうかを指定します。 指定可能な値は True または False です。

xsd:string computerPrimaryMACAddress

コンピュータの MAC アドレスを指定します。

xsd:boolean computerPrimaryMACAddressSupplied

コンピュータの MAC アドレスが指定されているかどうかを指定します。 指定可能な値は True または False です。

xsd:string osimImage

OSIM イメージを指定します。

xsd:string osimBootServerName

ブート サーバ名が指定されているかどうかを指定します。

名前が指定されていない場合、スケーラビリティ サーバ名は OSIM ブート サーバ名として取得されます。

xsd:boolean osimBootServerNameSupplied

ブート サーバ名が指定されているかどうかを指定します。 指定可能な値は True または False です。

OSImageProperties

OS イメージのプロパティを指定します。

xsd:string imageName

OS イメージの名前を指定します

xsd:string typeIndicatior

OS イメージのタイプを指定します。

xsd:string operatingSystem

OS イメージのオペレーティング環境を指定します。

dsm:DateTime2 registeredAt

ドメイン マネージャへの OS イメージ登録の日時を指定します。

xsd:string sdPackageName

関連する SD パッケージの名前を指定します。

xsd:string sdPackageVersion

関連する SD パッケージのバージョンを指定します。

xsd:string sdPackageComment

SD パッケージに関連するコメントを指定します。

xsd:string sdOSCode

OS イメージに関連付けられた OS の SD コードを指定します。

xsd:string sdOSlocale

OS イメージのロケールを指定します。

xsd:string string osImageFlags

OS イメージに関連付けられたイメージ フラグを指定します。