要素の CreateSoftwarePackageProcedureProperties3 シーケンスでは、ソフトウェア パッケージ プロシージャが作成されたときに初期化されるプロシージャ プロパティを指定します。
パラメータ
ソフトウェア パッケージを識別する UUID を指定します。
softwarePackageId パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
ソフトウェア パッケージ プロシージャの名前を指定します。
softwarePackageProcedureName パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
ソフトウェア パッケージ プロシージャのタスク タイプを指定します。 値を指定しない場合、デフォルト値として INSTALL が使用されます。
softwarePackageProcedureTask パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
ソフトウェア パッケージ プロシージャのタイプです。 値を指定しない場合、デフォルト値として EXEFILE が使用されます。
softwarePackageProcedureTypeSupplied パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
ソフトウェア パッケージ プロシージャに関するコメントを指定します。
コメント パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
SD カタログにプロシージャを含めることができるかどうかを指定します。 適切な値を指定しない場合、デフォルト値として false が使用されます。
userSelectable なパラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
プロシージャが SD の外部かどうかを指定します。 適切な値を指定しない場合、デフォルト値として false が使用されます。
externalProcedure パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
オペレーティング システムのタイプを指定します。 値を指定しない場合、デフォルト値として SDAPI_OS_ANY が使用されます。
operatingSystemType パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
ボリューム内のプロシージャのパスを指定します。
subPath パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
実行するプロシージャ コマンドを指定します。
procToRun パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
プロシージャの入力パラメータを含む文字列の値を指定します。
パラメータ パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
プロシージャに関連するソフトウェア パッケージのボリュームを識別する UUID を指定します。
softwarePackageVolumeId パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
プロシージャ操作に対する操作プロパティを指定します。
operationMask パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
プロシージャが実行される前に、ソフトウェア パッケージ プロシージャに対して要求されるオプションを指定します。 値を指定しない場合、デフォルト値として noReboot が使用されます。
bootBeforeMask パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
プロシージャが実行された後に、ソフトウェア パッケージ プロシージャに対して要求されるオプションを指定します。 値を指定しない場合、デフォルト値として noReboot が使用されます。
bootAfterMask パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
プロシージャの前提条件が定義されている場合、条件を満たしているかどうかを確認するクエリの UUID を指定します。
dependancyQueryId パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
プロシージャに対して要求されたソフトウェア パッケージを、ソフトウェア管理済みソフトウェアのターゲットで実行できるかどうかを指定します。 値を指定しない場合、デフォルト値として SD が使用されます。
managementTypeMask パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
備考
なし
要素の CreateSoftwarePackageProcedureProperties3 シーケンスでは、ソフトウェア パッケージ プロシージャが作成されたときに初期化されるプロシージャ プロパティを指定します。
パラメータ
ソフトウェア パッケージを識別する UUID を指定します。
softwarePackageId パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
プロシージャ プロパティ
ソフトウェア パッケージ プロシージャを作成/更新する場合に使われるプロシージャ プロパティ。
パラメータ
ソフトウェア パッケージ プロシージャの名前を指定します。
softwarePackageProcedureName パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
ソフトウェア パッケージ プロシージャのタスク タイプを指定します。 値を指定しない場合、デフォルト値として INSTALL が使用されます。
softwarePackageProcedureTask パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
ソフトウェア パッケージ プロシージャのタイプです。 値を指定しない場合、デフォルト値として EXEFILE が使用されます。
softwarePackageProcedureTypeSupplied パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
ソフトウェア パッケージ プロシージャに関するコメントを指定します。
コメント パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
SD カタログにプロシージャを含めることができるかどうかを指定します。 適切な値を指定しない場合、デフォルト値として false が使用されます。
userSelectable なパラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
プロシージャが SD の外部かどうかを指定します。 適切な値を指定しない場合、デフォルト値として false が使用されます。
externalProcedure パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
オペレーティング システムのタイプを指定します。 値を指定しない場合、デフォルト値として SDAPI_OS_ANY が使用されます。
operatingSystemType パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
ボリューム内のプロシージャのパスを指定します。
subPath パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
実行するプロシージャ コマンドを指定します。
procToRun パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
プロシージャの入力パラメータを含む文字列の値を指定します。
パラメータ パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
プロシージャに関連するソフトウェア パッケージのボリュームを識別する UUID を指定します。
softwarePackageVolumeId パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
プロシージャ操作に対する操作プロパティを指定します。
operationMask パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
プロシージャが実行される前に、ソフトウェア パッケージ プロシージャに対して要求されるオプションを指定します。 値を指定しない場合、デフォルト値として noReboot が使用されます。
bootBeforeMask パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
プロシージャが実行された後に、ソフトウェア パッケージ プロシージャに対して要求されるオプションを指定します。 値を指定しない場合、デフォルト値として noReboot が使用されます。
bootAfterMask パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
プロシージャの前提条件が定義されている場合、条件を満たしているかどうかを確認するクエリの UUID を指定します。
dependancyQueryId パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
プロシージャに対して要求されたソフトウェア パッケージを、ソフトウェア管理済みソフトウェアのターゲットで実行できるかどうかを指定します。 値を指定しない場合、デフォルト値として SD が使用されます。
managementTypeMask パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
SoftwarePackageProcedureOperationMask2 には、ソフトウェア パッケージ プロシージャの操作に対するオプションを示す一連のフラグが含まれます。
スケーラビリティ サーバからオフライン モードでプロシージャを実行します。
ジョブを実行する前に、ターゲット コンピュータ上にメッセージを表示します。
このターゲット エージェント用に定義されたジョブ実行カレンダによって実行を制御します。
ジョブ実行中にユーザがログオンできないようにします。
[ユーザに知らせる]ジョブをユーザがキャンセルすることを許可します。
ソフトウェア ポリシーの評価時に、アクティブ化ジョブまたは設定ジョブを毎回実行します。
プロンプトのタイムアウトが期限切れになった場合にジョブを実行します。 値を指定しない場合、ジョブが延期されます。
ジョブが設定される前に、ターゲット グループを解決します。
スケーラビリティ サーバ ライブラリにパッケージを格納します。
このプロシージャ用に定義されたタスクを含む、このパッケージのデフォルト プロシージャであることを指定します。
失敗したジョブのみを更新します。
有効にすると、このプロシージャを使用して作成されたジョブのデフォルト ユーザ メッセージとしてソフトウェア パッケージ プロシージャ のコメントを使用するように指定します。
true に設定すると、このプロシージャは RAC インストールから除外されます。
これは、UNIX マシンに対してのみ適用できます。
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