CreateActivateSoftwareJob

CreateActivateSoftwareJob は、新しいソフトウェア起動ジョブを作成するメソッドです。

パラメータ

xsd:string sessionId (^m): セッションID。
xsd:string softwarePackageProcedureId (^m): ジョブで使用される必要があるソフトウェアパッケージプロシージャを識別する UUID です。
xsd:string softwarePackageInstallProcedureId (^m): ジョブで使用される必要があるソフトウェアパッケージインストールプロシージャを識別する UUID です。
CreateSoftwareJobOrderProperties softwareJobOrderProperties (^m): ソフトウェアジョブを作成または順序付けする場合に要求されるプロパティです。
xsd:string softwarejobContainerId (^m): この新しいソフトウェアジョブに関連付けられたジョブコンテナを識別する UUID を指定します。
ArrayOfstring softwarePackageInstallationIds: このアクティブ化ジョブの基礎として使用する必要があるインストールジョブを識別する UUID の配列を指定します。指定したインストールジョブのターゲットが使用されるため、unitGroupIds および unitIds パラメータは指定しないでください。
ArrayOfstring unitGroupIds: ジョブの適用先となるユニットグループを識別する UUID の配列です。
ArrayOfstring unitIds: ジョブの適用先となるユニットを識別する UUID の配列です。

戻り値

xsd:string CreateActivateSoftwareJobReturn: 起動ソフトウェアジョブが正常に作成された場合、新しいジョブの UUID が返されます。

備考

softwarePackageInstallationIds が指定されていない場合は、unitId または UnitGroupid を指定します。