参照カウンタ依存アンインストール オプションによって、ファイルの複数使用が制御されます。 このファイル オプションを適用すると、ファイルのインストールおよび削除時にターゲット コンピュータ上のカウンタ(参照カウンタ)が更新されます。 参照カウンタがまだ存在していない場合は、作成されます。 ファイルがインストールされるごとにカウンタは 1 増加し、ファイルが削除されるごとに 1 減少します。 インストーラでは、アンインストール中にカウンタがゼロにリセットされた場合にのみ、このファイル(および参照カウンタ)が削除されます。
たとえば、vbxxx.dll などの DLL ファイルがアプリケーション プログラムの一部である場合、そのアプリケーション プログラムをインストールしたときに初めて、この DLL ファイルがインストールされます。 同じ DLL ファイル(vbxxx.dll)を含む別のアプリケーション プログラムをインストールした場合は、そのファイルの参照カウンタは増分されます。 同じ DLL ファイルを含むアプリケーション プログラムのいずれかを削除した場合は、その参照カウンタは減分されます。 通常、このファイルは削除されます。ただし、参照カウンタ オプションを使用すると、このファイルは保持されるため、vbxxx.dll ファイルを必要とするほかのアプリケーション プログラムを実行できるようになります。
参照カウンタ依存アンインストール ファイル オプションは、このファイルを使用するターゲット コンピュータ上のすべての製品に対して、このオプションが指定されている場合にのみ有効です。 このオプションを適用することをお勧めします。
参照カウンタ依存アンインストール オプションを選択するには、[参照システムの設定]ダイアログ ボックスの[製品ファイルのフィルタ]タブで該当するファイル パス名を選択し、[参照カウンタ依存]ボタンをクリックします。
重要: 参照カウンタ依存アンインストール オプションは、複数のアプリケーション プログラムによって使用されるファイルに対してのみ、必要な場合にだけ適用してください。 必要でないカウンタによってレジストリ サイズが増加し、インストールが遅くなります。 さらに、ターゲット コンピュータにインストールされた、このファイルを含むすべての製品に対してこのオプションを適用した場合にのみ、このファイル オプションは有効です。
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