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クライアント パラメータの入力および編集

以下の方法を使用すると、すべてのターゲット コンピュータのパラメータを入力できます。

• すべての必須パラメータを、デフォルト アイコンの下に入力します。 これを行うには、以下に示したいずれかの方法で、右のペインでデフォルト オブジェクトを選択し、次に、個別にエントリを作成します。
  • パッケージャのメイン メニューから、［編集］-［パラメータ］-［追加］を選択します。
  • デフォルト オブジェクトを右クリックし、ショートカット メニューを表示して、［パラメータの追加］を選択します。
• すべての PC オブジェクトに同じパラメータ設定値を一度に設定する場合は、それらの PC オブジェクトを同じグループに移動します。 PC を同じグループに移動すると、必要なグループ パラメータを設定できます（「グループ オブジェクト」を参照）。
• PC 固有のパラメータを持つ、または持たせる PC を、アーカイブ ツリーの下部に移動します。 PC ごとに、個別に値を選択して設定します（「PC オブジェクト」を参照）。

グループ オブジェクトまたは PC オブジェクトにパラメータを指定する前に、そのパラメータをデフォルト オブジェクトに指定する必要があります。 このため、まず最初に値のタイプおよび範囲、デフォルト値、および説明をパラメータごとに、デフォルト オブジェクトで指定する必要があります。 これにより、グループ オブジェクトまたは PC オブジェクトのいずれに対しても、パラメータ値を指定することができます。

命名基準の詳細については、パラメータ名を参照してください。

数多くのパラメータを入力する必要がある場合は、自動パラメータ生成用のツールを使用することができます。