export コマンドを使用すると、ローカル アドレス帳をエクスポートすることができます。
コマンドの構文は、以下のとおりです。
export [exportedbook]
エクスポートするファイルの名前を指定します。 このファイルは、現在ログオンしているユーザのローカル アドレス帳です。 デフォルトは exportedbook です。
rcUtilCmd.exe プログラムは、デフォルト ファイル rcExportedLAB.xml を、現在の作業ディレクトリに作成します。
|
Copyright © 2014 CA Technologies.
All rights reserved.
|
|