前のトピック: 同期化タスクの作成次のトピック: 同期化のオプションおよび制限


同期化タスクの設定オプション

同期化タスクの作成中、新規タスクの作成ウィザードのページの 1 つの中で、ターゲット MDB 用のクレデンシャル(接続プロパティ)を指定する必要があります。

同じウィザード ページにある[テスト接続]ボタンをクリックすると、今作成した設定をすぐにテストできます。 マネージャは、次にターゲット MDB との接続を試みます。 このアクションの結果は[テスト接続]ボタンの横に表示されます(「接続に成功しました。」など)。

新規タスクの作成ウィザードの[スケジューリング]ページにある[スケジューリングの設定]ボタンをクリックすることで、同期化タスクのスケジューリングを設定できます。 デフォルトの設定は、「通常は常に実行するようにスケジュールされています」です。