Web コンポーネントと他の DSM コンポーネント間の通信が FIPS に準拠するようにするために、Web コンソール、ブラウザ、および Web サーバを設定する必要があります。
Client Automation Web コンソール用に FIPS 準拠を設定する方法
注: IIS 上の TLS 1.0 の設定の詳細については、「Securing the Web Admin Console Communication Using SSL」という題名のグリーン ペーパーを参照してください。 Apache Web サーバ上の TLS 1.0 の設定の詳細については、Apache Web サーバのドキュメントを参照してください。
AMS_URL=https://hostname/AMS/login.do WEBSERVICE_URL=https://hostname/UDSM_R11_WebService/mod_gsoap.dll (Windows 用) WEBSERVICE_URL=https://hostname/UDSM_R11_WebService (Linux 用) SSL_Enabled=True TrustStoreFileFullPath=truststorepath TrustStorePassword=password
Web コンソールはすべての通信で TLS を使用するように設定されます。
caf stop tomcat caf start tomcat
更新された設定が有効になるのは、tomcat が正常に再起動された後です。
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