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FIPS に関連するインストールの考慮事項
Client Automation を FIPS モードのいずれかでインストールする場合、インストールに関する以下の考慮事項があります。
- コンピュータ上の DSM コンポーネントはすべて同じ FIPS モードを使用します。 たとえば、すでに リリース 12.9 Software Delivery エージェントがあるコンピュータにアセット管理エージェントをインストールする場合、前者は後者と同じ FIPS モードで作動します。
- エンジン、Web サービス、Web コンソール、レポータなど、マネージャ コンポーネントはすべて、マネージャが使用するのと同じ FIPS モードを使用する必要があります。
- クラスタ化された展開については、最初のノードに対してのみ FIPS モードを選択できます。他のノードはすべて最初のノードと同じモードで動作します。
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