[Explorer GUI オプション]ダイアログ ボックスを使用して、Explorer GUI の外観および動作方法を制御できます。
GUI オプションを設定するには、以下の手順に従います。
[Explorer GUI のオプション]ダイアログ ボックスが開きます。
左側のツリー ビューのノードが選択時に展開されます。 Explorer GUI は展開モードで動作するように設定されていますが、このオプションが有効ではない場合、左側のツリー ビューのノードは選択時に展開されません。
デフォルト: 有効
ツリー ノードやブックマークなどの[削除]ボタンをクリックしたときに、[削除の確認]ダイアログ ボックスを表示します。
デフォルト: 有効
CA の標準インターフェース カラー スキームの代わりに、Microsoft Windows カラー スキームを使用してウィンドウが表示されます。
このオプションを変更すると、アプリケーションを再起動して変更を反映する必要のあることを通知するメッセージ ダイアログ ボックスが表示されます。
デフォルト: 無効
有効な場合、内部的および Windows Explorer のどちらからも Explorer GUI のドラッグ アンド ドロップ操作がすべて無効になります。 このオプションは、ユーザが間違ったターゲット ノードに項目を誤ってドロップしてしまうのを防ぐのに役立ちます。
デフォルト: 無効
DSM マネージャは、DSM エクスプローラがアイドル状態であっても、連続的に DSM エクスプローラに通知を送信します。 この通知間隔を特定の時間に設定できます。 指定された時間の後、DSM エクスプローラは、アイドル状態にある場合に通知の処理を停止します。 このオプションを有効にして、DSM マネージャのパフォーマンスを向上させることをお勧めします。
デフォルト: 無効
選択されたオプションには、チェックマークが付けられます。
オプションは保存され、有効になります。
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